巨人(読売ジャイアンツ)田口麗斗投手!小柄な若きエース候補のプロフィールを紹介!

2016シーズンから先発ローテーション入りしている巨人の田口麗斗投手。小柄な体ながら、小さい頃から負けん気が強く目標に向かって戦い続けてきた読売ジャイアンツの若きエース候補です。甲子園未出場ながら日本代表に選ばれ、読売ジャイアンツにドラフト3位指名を受けた才能豊かな投手は高速スライダーを武器に力強いピッチングで2017シーズンも大活躍しています。今回は巨人(読売ジャイアンツ)田口麗斗投手のプロフィールや成績、年俸などを紹介します。

巨人(読売ジャイアンツ)の若きエース候補、田口麗斗投手!

(出典:いらすとや

2016年の開幕から先発ローテーションの一角を担っている読売ジャイアンツの田口麗斗投手。2017シーズンも開幕から大車輪の活躍を続けていて、巨人(読売ジャイアンツ)の若きエース候補としての期待も大きくなっています!

巨人(読売ジャイアンツ)の左腕投手は、杉内俊哉投手や内海哲也投手などベテラン投手が多い中で、若い左腕投手である田口麗斗投手は貴重な存在です。

今回は巨人(読売ジャイアンツ)の左腕、田口麗斗投手のこれまでの経歴やプロフィール、成績、年俸、性格など、将来のエース候補の期待がかかる田口麗斗投手の魅力に迫ります!

巨人(読売ジャイアンツ)田口麗斗投手のプロフィール

  • 名前   :田口麗斗(たぐち かずと)
  • 出身地  :広島県広島市佐伯区
  • 経歴   :広島新庄高等学校-読売ジャイアンツ
  • 生年月日 :1995年9月14日
  • 身長   :171cm
  • 体重   :83kg
  • 投球・打席:左投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :90

田口麗斗投手、小学生時代に「読売ジャイアンツ」と対戦!?

小学三年生のときに野球をはじめた田口麗斗投手は、小学六年生のとき「広島東洋カープジュニアチーム」の一員としてNPB12球団ジュニアトーナメントに出場しました。

札幌ドームで行われた開幕戦に先発した田口投手は惜しくも敗れてしまいましたが、その敗れた相手がなんと「読売ジャイアンツジュニアチーム」だったんです。この頃から、田口投手は読売ジャイアンツと縁があったのかもしれません。

ちなみにこの大会には、その後プロ野球で同期入団となる松井裕樹投手(東北楽天)が横浜ベイスターズジュニアから、森友哉選手(埼玉西武)がオリックス・バファローズジュニアから、それぞれ出場していました。

田口麗斗投手「自分の力で甲子園に出たい」と名門校からの誘いを断る

その後田口投手は高校進学時に多くの名門校から誘いを受けますが、選んだのは甲子園出場経験のない広島新庄高校でした。その理由が「自分の力で甲子園に出たいから」とのことで、田口投手の負けん気の強さを表したエピソードといえるでしょう。

その2年後、田口投手は目標であった甲子園出場にあと一歩のところまで近づきました。

2013年夏の広島大会で決勝に進出した広島新庄高校は、好投手・山岡泰輔投手を擁する瀬戸内高校と対戦。試合は両投手の好投で双方譲らず延長15回を0-0の引き分けとなりました。翌々日の再試合でも好投を続けた田口投手でしたが、8回に決勝点となる1点を失い甲子園出場を果たすことはできませんでした。

田口麗斗投手、甲子園未出場ながら日本代表に選出

広島県大会決勝で夢敗れた田口麗斗投手でしたがその実力を認められ、同年8月に台湾で行われた「第26回AAA世界野球選手権大会」に出場します。

甲子園未出場の選手で唯一選出され、かつて小学生時代にNPB12球団ジュニアトーナメントに一緒に出場した松井裕樹投手(桐光学園)や森友哉選手(大阪桐蔭)、そして広島県大会決勝で2日間に渡って投げ合った山岡泰輔投手(瀬戸内)と、今度は同じユニフォームを着てチームメイトとして戦うことになりました。

田口投手はチェコ戦、カナダ戦、アメリカ戦の3試合に登板。日本チームの準優勝に大きく貢献しました。

巨人(読売ジャイアンツ)田口麗斗投手のプレースタイル

170cmの小柄な体から繰り出す高速スライダー

田口麗斗投手の魅力といえば、170cmの小柄な体をフルに使ったダイナミックな投球、そして高校時代から武器としている高速スライダーです。

奪三振を奪う能力や制球力が高く、高卒ルーキーとして読売ジャイアンツに入団した当初から、数年後には確実に一軍で活躍できるとの評価を得ていました。

同じくスライダーを武器とする同い年の、東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹投手と比較し「東の松井、西の田口」との評価を巨人のスカウトは与えていたほどです。

高校時代から甲子園で奪三振記録を更新し、大きな注目を集めていた松井裕樹投手にも匹敵するスライダーを持つ投手として読売ジャイアンツは田口麗斗投手を指名したんですね。

巨人(読売ジャイアンツ)田口麗斗投手の成績と年俸

  • 2015年の成績と年俸

登板数13 投球回66.1 3勝 5敗 防御率2.71 年俸630万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数26 投球回162 10勝 10敗 防御率2.72 年俸1800万円

プロ3年目の2016年から先発ローテーションとして定着

2013年のドラフト3位で巨人(読売ジャイアンツ)に入団した田口麗斗投手は、プロ2年目の2015年4月に東京ヤクルトスワローズ戦でプロ初登板を果たし、この試合で7回1失点と好投。「10代でのプロ初登板初勝利」の快挙を成し遂げました。

この「10代でのプロ初登板初勝利」は巨人(読売ジャイアンツ)史上7人目とのことで、過去の達成者は「打撃の神様」と呼ばれた川上哲治氏や巨人のV9時代のエースとして活躍した堀内恒夫氏、そして完全試合を達成したことでも知られる槙原寛己氏など錚々たる顔ぶれです!

プロ3年目の2016年には開幕から先発ローテーション入りし、4月27日の阪神タイガース戦で「プロ入団後初完投勝利」を挙げました。

8月3日の中日ドラゴンズ戦ではプロ初完封を達成し、2016シーズン全体ではチーム内で唯一、二けた勝利を記録するなど、読売ジャイアンツの先発ローテーション投手として完全に定着します。

ちなみに巨人(読売ジャイアンツ)の投手で高卒3年目以内に二けた勝利を達成したのは、1987年に15勝を挙げた桑田真澄さん以来となる快挙でもありました。

そして2017シーズンは昨シーズンでの活躍もあり、年俸も5000万円にアップ。大きな期待を背負いシーズン開幕を迎えます。

2017シーズンは開幕当初から先発ローテーションとして登板し続け、8月29日現在で、20試合に先発登板し、11勝2敗、防御率2.72と昨シーズン以上の大活躍ぶりです。

巨人(読売ジャイアンツ)田口麗斗投手の高速スライダーは一見の価値あり!

今回は巨人(読売ジャイアンツ)の将来のエース候補、田口麗斗投手を紹介しました!

現在の巨人(読売ジャイアンツ)の若手投手の中でも、最も勢いがあり実力がある左腕投手と言って間違いない投手が、田口麗斗投手です。小柄な体から投げる高速スライダーはすでに日本球界の中でもトップクラスの切れ味を誇っています。

田口麗斗投手はまだ21歳と若く、これからまだまだ伸びしろのある投手です。田口麗斗投手は2013年にドラフトで指名を受け読売ジャイアンツへの入団が決まった際に、将来の目標を「200勝」と宣言しました!

1週間に1度の先発機会しかない現在の日本野球界の中で「200勝」を達成するのは、とてつもなくハードルの高い目標です。

しかし高卒4年目にして、すでに先発ローテーションで2年連続二けた勝利を達成した田口麗斗投手なら、もしかしたら「200勝」の目標も十分到達可能な記録かもしれません。

これから左のエースとして活躍を続けていくであろう読売ジャイアンツの田口麗斗投手を、これからも応援していきましょう!

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