2017年・巨人(読売ジャイアンツ)注目の育成出身選手は誰だ!?青山誠選手のプロフィール紹介!

2017年7月下旬、巨人(読売ジャイアンツ)は3人の育成選手を支配下登録しました。その中でも注目が集まっているのが青山誠選手。恵まれた体格から長打を放つ未来の大砲候補の選手で、ファンの間でも今後の活躍が期待されています。ルーキーイヤーに負った大怪我から見事な復活を果たし、一軍の舞台に立つために猛アピールを続ける青山誠選手はどのようなプロフィールの選手なのでしょうか。今回はそんな巨人(読売ジャイアンツ)の青山誠選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などに迫ります。

念願の支配下登録!巨人(読売ジャイアンツ)の青山誠選手

(出典:いらすとやより) 

2017年に育成契約から見事に支配下登録を勝ち取った巨人(読売ジャイアンツ)の青山誠選手。パンチ力のある打撃と優れた選球眼が持ち味の青山誠選手には、ファンからも大きな期待が寄せられています。

そんな青山選手ですが、どのようなプロフィールの選手なのか気になるところではないでしょうか。今回は巨人(読売ジャイアンツ)の青山誠選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などをご紹介します!

巨人(読売ジャイアンツ)の青山誠選手のプロフィール

  • 名前   :青山誠(あおやま まこと)
  • 出身地  :兵庫県神戸市
  • 経歴   :育英高等学校-日本大学-巨人(読売ジャイアンツ)
  • 生年月日 :1991年11月1日
  • 身長   :185cm
  • 体重   :85kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:外野手(主にライト)
  • 背番号  :99

県大会で優勝!青山誠選手の高校時代

兵庫県出身の青山誠選手の野球の経歴は小学生の時から始まります。小学校3年生から野球を始めると、中学時代は神戸中央シニアに所属します。しかし中学3年生になると、周りのチームメイトの進路が次々と決まる中、青山誠選手はなかなか決まりませんでした。青山誠選手の進路が決まったのはチームで最も遅かったそうです。

中学校を卒業した青山誠選手は、育英高等学校に進学。高校3年生の春には県大会優勝を経験しています。夏の県大会では準優勝となり、惜しくも全国高校野球選手権大会への出場を逃していますが、3番レフトとして出場し、打率.375、3打点を挙げる活躍を見せています!

しかし青山誠選手に大学からのオファーはありませんでした。そんな時に、育英高等学校の卒業生であった衣川隆夫が監督代行を務めていた日本大学の練習に参加させてもらいます。このことがきっかけとなり、高校を卒業後は日本大学へ進学することが決まりました。

背水の陣から急成長!青山誠選手の大学時代

大学に進学した青山誠選手ですが、なかなか出場機会を得ることができず、大学1年生時には1度も公式戦に出場することができませんでした。

さらに当時の監督からは「お前を試合で使う気がない。就職活動を始めろ」と、きつい言葉がかけられ、青山誠選手は退寮までさせられてしまいます。

しかしこの出来事で青山誠選手は奮起し、大学2年生の秋には指名打者と代打で公式戦に出場します。そして大学4年生になるとレフトのレギュラーに定着。秋には先頭打者としてスタメンに名を連ね、自身最高の打率.319を記録しました。また青山誠選手は、リーグトップとなる13四死球をマークし、出塁率は.467と、選球眼も良さも披露しています!

そして青山誠選手は2013年のプロ野球ドラフト会議で、巨人(読売ジャイアンツ)より育成1位で指名されました。

苦難の連続!青山誠選手のプロ入り後

青山誠選手は巨人(読売ジャイアンツ)に入団すると、2軍の試合に出場し3割を超える打率を記録します。順調な滑り出しに見えましたが、青山誠選手は4月にライトで試合に出場するも、守備の際にフェンスに激突。右大腿(だいたい)四頭筋断裂の重傷を負い、一時は選手生命が危ぶまれたほどでした。

その後は2年近くに及ぶリハビリ生活を続けた青山誠選手ですが、2016年に3軍の試合で実戦復帰を果たします。2017年には本塁打を放つ活躍を見せるなど、持ち前の長打力が評価された青山誠選手は、同年7月28日に念願の支配下登録を勝ち取りました。

 

巨人(読売ジャイアンツ)の青山誠選手の特徴

パンチのある打撃が魅力

青山誠選手の最大の持ち味は、185cmという恵まれた体格を生かしたバッティングです。

2016年までの青山誠選手は単打を狙い、打率を上げることを重視していました。しかし持ち前の長打力を生かせば、外野手としての出場機会を増やせると思い、長打を狙うようになります。

そして2017年の支配下登録直前には、2軍で10試合に出場し、打率.269、2本塁打、6打点を記録。パンチのある打撃が評価され、支配下登録をもぎとりました。

支配下登録後も2軍で出場機会を得ている青山誠選手は、選球眼で四球を選ぶなど持ち味を発揮しています。長打力と選球眼で成績が向上すれば、一軍出場の機会も十分に狙えるのではないでしょうか。

巨人(読売ジャイアンツ)の青山誠選手の成績と年俸。性格は?

2軍で鍛錬を積んだ日々

青山誠選手は育成契約で入団したことから、一軍出場はまだありません。しかし2軍では出場機会を得ています。そこで青山誠選手の2軍での成績をまとめてみました。

  • 2014年の成績と年俸

試合数12 打率.379 本塁打0 打点4 年俸320万円

  • 2015年の成績と年俸

出場なし 年俸240万円

  • 2016年の成績と年俸

試合数4 打率.188 本塁打0 打点0 年俸240万円

怪我に泣かされた青山誠選手

ルーキーイヤーは2軍戦で出場機会を得ていた青山誠選手は、4割近い打率を記録し、好成績を残しています。しかしフェンスに激突した際に怪我を負ったことで、2016年途中までリハビリをする日々が続き、試合に出場することができませんでした。

そして同年中盤にはついに3軍で実戦復帰を果たし、52試合に出場。打率.258、19打点を挙げる活躍を見せました。このことが評価され、2軍でも4試合に出場。打率は1割台にとどまりましたが、青山誠選手にとっては復活への大きな一歩となりました。

ついにプロ入り第1号ホームラン!

2017年は8月29日現在までで25試合に出場。打率.224、2本塁打、11打点を記録しています。今季放った本塁打は、青山誠選手にとってはプロ入り後、公式戦で放った初めての本塁打でした。武器である長打力でアピールを重ねている青山誠選手ですが、これからも力強い打撃でファンを魅了してくれることを期待せずにはいられません!

忍耐強く、努力を重ねる性格

青山誠選手の性格については、巨人(読売ジャイアンツ)のチーム内からも努力家との声が上がっています。

巨人(読売ジャイアンツ)の三軍を担当している後藤孝志コーチは、青山誠選手の忍耐強さを評価し、「右大腿(だいたい)四頭筋断裂から復活したプロ野球選手は1人もいない。怪我をビタミンに変えた選手だ」と言葉を残しました。さらに後藤孝志コーチを担当していた時には、青山誠選手は後藤孝志コーチよりも朝早くから球場を訪れ、トレーニングに取り組んでいたそうです。後藤孝志コーチは「面白くないリハビリもやり遂げた。他の選手の何倍も努力していた」と青山誠選手のことを振り返っています。

大怪我から努力を重ね、悲願の復帰を果たした青山誠選手は「不屈の人」とも評されています。2年以上に及んだリハビリをやり切った姿から、その異名が相応しい性格の持ち主と言えるのではないでしょうか。

巨人(読売ジャイアンツ)の青山誠選手が狙う一軍の舞台

恵まれた体格から放つ長打を武器に、支配下登録を勝ち取った青山誠選手。同じ日本大学出身の野手である村田修一選手や長野久義選手と、一軍の舞台で共に戦いたいという夢を持っているそうです。年齢的にもまだ若く、これからの巨人(読売ジャイアンツ)を引っ張る一員として期待が高まります!

今季の巨人(読売ジャイアンツ)は球団ワースト記録となる13連敗を喫するなど、前半戦は波に乗ることが出来ませんでした。しかし後半戦に入ってからは借金を完済するなど、徐々に勝ち星を重ねるようになり、Aクラス入りも射程圏内に入るまでになりました。

若手選手の躍動も目を見張る現在の巨人(読売ジャイアンツ)ですが、青山誠選手もぜひ一軍の舞台で活躍する日を期待したいところです!

巨人(読売ジャイアンツ)に関する記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。