巨人(読売ジャイアンツ)内海哲也投手!復活を期すベテラン投手のプロフィールを紹介!

球界の盟主、巨人(読売ジャイアンツ)で約10年にわたりエースとして君臨してきた内海哲也投手。しかしここ数年は苦しいシーズンを送っています。若手投手の台頭で先発ローテーションを守ることもままならない状況になっています。内海哲也投手の復活を期待しているファンに応えることはできるんでしょうか。今回は巨人(読売ジャイアンツ)内海哲也投手のプロフィールや経歴、成績、年俸、性格などのプライベート情報など、内海哲也投手の魅力に迫ります。

追い込まれた35歳。巨人(読売ジャイアンツ)内海哲也投手

(出典:いらすとや

セ・リーグの最多勝2回、プロ13年間での通算の勝ち星は126勝と約10年にわたり巨人(読売ジャイアンツ)のエースとして君臨してきた内海哲也投手。昨シーズンは前年の2勝から復活の兆しを見せる9勝の成績を残しました。

しかし今シーズンの内海哲也投手はここまで苦しいシーズンを送っています。8月28日現在、まだ2勝しかしておらず、チーム内外から批判の声も聞こえ始めました。

追い込まれた35歳ベテランの内海哲也投手。しかし巨人(読売ジャイアンツ)のエースとして長く君臨してきた内海哲也投手の復活を期待するファンも大勢います。再びマウンドで光輝く内海哲也投手を見られることを願いたいです。

今回は巨人(読売ジャイアンツ)の内海哲也投手のプロフィールやこれまでのプロフィール、経歴、成績、年俸、性格など復活を期す内海哲也投手の知られざる一面に迫っていきます!

巨人(読売ジャイアンツ)内海哲也投手のプロフィール

  • 名前   :内海哲也(うつみ てつや)
  • 出身地  :京都府城陽市
  • 経歴   :敦賀気比高等学校-東京ガス-読売ジャイアンツ
  • 生年月日 :1982年4月29日
  • 身長   :186cm
  • 体重   :95kg
  • 投球・打席:左投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :26

高校時代から本格派投手として注目されていた内海哲也投手

内海投手は京都府出身で高校は隣の福井県の強豪、敦賀気比高校に進学します。高校時代には恵まれた体格から繰り出す140kmを超える速球と縦に大きく割れるカーブなど多彩な変化球を投げ、プロからも注目される存在でした。

高校3年生の時は前年秋の北信越大会で優勝していたことから、春の選抜に出場することが決まっていたものの、チームメイトの飲酒、無免許運転が発覚し甲子園の出場を辞退、夏の大会では県大会決勝戦で敗れ甲子園出場はなりませんでした。

2000年のドラフト会議ではオリックスから1位指名を受けたものの、希望していた巨人ではなかったため入団を断り社会人の名門東京ガスへ入団、そして2003年のドラフト会議で巨人に自由枠で入団しプロの世界へと進みます。

読売ジャイアンツ内海哲也投手の特徴

多彩な変化球を投げるピッチングスタイル

内海哲也投手はスリークォーターから投げる最速148キロのストレートと、ツーシーム、スライダー、スクリュー、カットボールなど多彩な変化球を操り、打たせて取るピッチングを得意とする投手です!

とはいえ奪三振も多く、2007年には奪三振王のタイトルを獲得するなど、本格派左腕の本領を発揮するような力強いピッチングもできます。

子だくさんで家族思いの一面も

内海哲也投手は25歳の時に一般女性と結婚し、現在4人の子供がいる「子だくさんのパパ」の一面もあります。内海哲也投手は家族思いで知られていて、試合で使うグローブには「家族」と刺繍を入れています。

グローブに入れた「家族」の中には自身の親も含まれていて、「家族を守っていく」「家族からも支えてもらいたい」との意味が込められているそうです。

テレビのインタビューでも自分の子供の話をすることも多く、内海哲也投手が家族のことを話しているときの笑顔からは、本当に家族を大切にしているんだなと感じさせる優しい一面を垣間見ることができます。

巨人(読売ジャイアンツ)内海哲也投手の成績と年俸

  • 2004年の成績と年俸

登板数3 投球回14.0 0勝 0敗 防御率5.14 奪三振13 年俸1500万円

  • 2005年の成績と年俸

登板数26 投球回114.1 4勝 9敗 防御率5.04 奪三振76 年俸1500万円

  • 2006年の成績と年俸

登板数31 投球回194.0 12勝 13敗 防御率2.78 奪三振179 年俸1800万円

  • 2007年の成績と年俸

登板数28 投球回187.2 14勝 7敗 防御率3.02 奪三振180 年俸3600万円

  • 2008年の成績と年俸

登板数29 投球回184.1 12勝 8敗 防御率2.73 奪三振154 年俸8400万円

  • 2009年の成績と年俸

登板数27 投球回179.2 9勝 11敗 防御率2.96 奪三振115 年俸1億2000万円

  • 2010年の成績と年俸

登板数27 投球回148.0 11勝 8敗 防御率4.38 奪三振121 年俸1億4000万円

  • 2011年の成績と年俸

登板数28 投球回185.2 18勝 5敗 防御率1.70 奪三振144 年俸1億2000万円

  • 2012年の成績と年俸

登板数28 投球回186.0 15勝 6敗 防御率1.98 奪三振121 年俸2億2000万円

  • 2013年の成績と年俸

登板数25 投球回160.1 13勝 6敗 防御率3.31 奪三振107 年俸4億円

  • 2014年の成績と年俸

登板数22 投球回144.2 7勝 9敗 防御率3.17 奪三振105 年俸4億円

  • 2015年の成績と年俸

登板数5 投球回23.1 2勝 1敗 防御率5.01 奪三振10 年俸4億円

  • 2016年の成績と年俸

登板数18 投球回107.1 9勝 6敗 防御率3.94 奪三振81 年俸4億円

巨人入団2年目からローテーションの軸に

プロ入団1年目の2004年は二軍で経験を積み、イースタン・リーグ最優秀防御率を獲得するなど実績を残し、2005年からローテーションピッチャーとして一軍のマウンドに立つようになりました。

2006年にはチームトップの12勝を挙げ、オールスターや日米野球の日本代表にも選出、2007年は14勝7敗、防御率3.02、最多奪三振のタイトルを獲得するなど、セ・リーグを代表するピッチャーに。

2011年には新たにフォークを習得すると圧倒的な投球を続け、自身のキャリアハイとなる18勝5敗、防御率1.70という記録を残し、2012年も同様の活躍で誰しもが認める巨人のエースとしてチームを引っ張る存在となります。

投球に陰りが見えるようになったのは30歳を超えた2014年。この年は開幕から9試合勝つことができず、6月には左肩の違和感などで一時戦線離脱を経験するなど、7勝9敗とエースの活躍ができずに終わり、2015年も怪我の影響があり僅か2勝しかできず厳しいシーズンとなりました。

約2年間、巨人のエースとして成績を残せなかった内海投手。この間にエースの座は菅野投手に奪われ、2016年は2013年から4年契約の最終年ということもあり背水の陣でシーズンに挑みます。

キャンプからシーズン序盤にかけては調子が上がらず二軍での調整が続いたものの、チーム事情などから5月に一軍に昇格すると5月17日の横浜DeNAベイスターズ戦で初先発し、チームは負けたものの粘りの投球で首脳陣にアピール。

以後、先発ローテーションに復帰し、シーズンが終わってみれば、9勝6敗、防御率3.94と、完全復活とまではいかないものの、まずまずの成績を残し、2017シーズンに希望を繋げました。

4年契約が終わり年俸が2億円に下がった内海哲也投手は、2017シーズンを選手生命をかけて背水の陣で臨みました。しかし8月28日現在、2勝7敗、防御率5.77と先発ローテーションとして合格点をあげられる成績は残せていません。

読売ジャイアンツでは若手投手の中から、勢いのある選手が増えてきていて、このままでは内海哲也投手の居場所さえ失いかねない状況です。

これからのシーズン最終盤である9月の試合で、チームをクライマックスシリーズへ導くような活躍をし、まだまだ読売ジャイアンツに内海哲也が必要だと思わせる活躍を見せることが、来シーズンへの希望に繋がるでしょう。

来シーズンに向けて。心優しき巨人(読売ジャイアンツ)エース・内海哲也投手

今回は読売ジャイアンツのベテラン内海哲也投手を紹介しました。読売ジャイアンツのエースとして、そして子だくさんな家族思いのパパとしての顔を見ることが出来ました。

家族思いの心優しきエース内海哲也投手は、現在苦しい立場に立たされています。エースの座を菅野智之投手に奪われ、若手投手に追い上げられ、先発ローテーションの立場を守ることも大変な状況です。

まさに選手生命がかかっている内海哲也投手の気持ちのこもった1球1球を、これからの9月の試合では目に焼き付けたいですね。

長くエースとして戦い続けてきた読売ジャイアンツ内海哲也投手の復活をファンも応援していきましょう!

おすすめの関連記事

コメントお待ちしております

内容に問題がなければ「コメントする」ボタンを押してください。