先発定着へ期待!緒方監督からも厚い信頼を置かれる広島東洋カープ【九里亜蓮投手】のプロフィールを紹介

ハーフ・長身・イケメンと野球以外の面でも話題の、広島東洋カープの九里亜蓮投手。2017年にプロ野球4年目を迎えます。1年目は先発ローテーションの一角をになっていましたが、2年目以降は先発と中継ぎを両方こなしています。そんな広島東洋カープ九里亜蓮投手はどのような経歴プロ入りを果たしたのでしょうか。九里亜蓮の成績・年俸・性格などのプロフィールに注目です!

将来が期待される広島東洋カープ九里亜蓮投手


2017年ペナントを独走中の広島東洋カープ。
2017年9月3日時点でチーム打率はダントツの1位ながら、チーム防御率は僅差ながらリーグ3位となっています。
投手陣の底上げが計れれば、カープ黄金時代の幕開けも遠くはないのではないでしょうか。

そこで期待したいのがプロ4年目を迎える九里亜蓮投手です。
1年目から先発ローテーションの一角として期待されていましたが、満足いくシーズンとはなっていません。
2017年は先発と中継ぎを担当、マルチな活躍といえるかもしれませんが、将来的には先発の柱としての活躍が期待されます。

そんな九里亜蓮投手のプロフィール・経歴・成績・年俸・性格などをご紹介します。

広島東洋カープ九里亜蓮投手のプロフィール

  • 名前   :九里 亜蓮(くり あれん)
  • 生年月日 :1991年9月1日
  • 出身地  :鳥取県米子市
  • 身長・体重:187cm・92kg
  • 投打   :右投げ右打ち
  • 出身校  :岡山理科大学附属高等学校→亜細亜大学
  • 初出場  :2014年3月29日 対中日ドラゴンズ ナゴヤドーム
  • 背番号  :12

高校では甲子園出場なしも大学で開花

岡山理大附属高校時代は3年生の時にはエースを任される存在でしたが

甲子園出場はありませんでした。

しかし、亜細亜大学進学後はメキメキと力をつけ、4年生の秋季リーグ戦では

MVP・最優秀投手賞・ベストナインの3冠を受賞する活躍をします。

さらに明治神宮大会でも3試合に先発、自責点0の好投でチームを優勝に導いています。

この活躍がプロのスカウトの目にとまったのかもしれません。

広島東洋カープ九里亜蓮投手のプロ入り後の成績

大学時代の活躍もあり2013年のドラフト会議で
広島東洋カープからドラフト2巡目で指名され入団します。

1年目から同い年の大瀬良大地投手とともに先発ローテーション入りを果たします。

開幕2戦目の中日戦にプロ初先発、初勝利をあげますが結局この年は2勝しかできませんでした。

以下が九里亜蓮投手の投手成績です。

年度 登板 勝利 敗戦 ホールド セーブ 投球回数 防御率 失点 自責点 四死球 奪三振 暴投 ボーク 被本塁打
2014 20 2 5 0 0 83 1/3 4.00 45 37 37 50 3 2 9
2015 7 0 1 1 0 16 4.50 10 8 8 10 1 0 3
2016 27 2 2 0 0 80 4.50 47 40 38 52 0 0 9
2017 28 6 5 0 0 106 3.91 49 46 47 91 1 0 7

※2017年は9月3日現在の成績

2017年がプロ4年間でキャリアハイとなっています。

先発と中継ぎを半々で任されていますが、将来的には同期である大瀬良投手とともに先発ローテーションの核となることが期待されます。

気になるのは与四死球が多い点です。

2017年の場合、与四死球率は3.99と高いです(求め方は「与四死球×9÷投球回数」)。

ちなみに2016年に1番与四死球率が低かった投手は、巨人の菅野智之投手です。

率は驚異の1.47、投球回数183 1/3で与えた四死球がわずか30です。

この数字は別次元としても、制球力の向上は課題となりそうです。

巨人戦に相性抜群!?

2017年の九里亜蓮投手の成績にもう少し切り込んでみると興味深いことがわかりました。

こちらをご覧下さい。

対戦 登板 勝利 敗戦 ホールド セーブ 投球回数 防御率 失点 自責点 四死球 奪三振 被本塁打
VS巨人 3 2 0 0 0 16 0.56 1 1 9 9 0
VS DeNA 3 0 2 0 0 8 13.50 12 12 6 6 2
VS阪神 7 1 2 0 0 29 3.72 13 12 15 26 1
VSヤクルト 5 2 0 0 0 20 1/3 3.54 8 8 8 20 2
VS中日 5 0 1 0 0 20 1/3 3.10 9 7 6 17 2

※2017年は9月3日現在の成績

巨人戦で3試合、16回を投げて防御率0.56とういのがひと際目立ちますね。

逆にDeNA戦の防御率16.50も目立ちますが投球回数が8回と1番少ないので打ち込まれてから登板がないのかもしれません。

この成績からも巨人戦に対して良い印象を持っていると考えられます。

さらに球場を東京ドームに限定すると2試合、投球回数10回ですが防御率0.00の成績を残しています。

今後も巨人キラーとしてチームに貢献してもらいたいですね。

広島東洋カープ九里亜蓮・選手としての特徴


身長187cmの長身を生かしたダイナミックな投球フォームが特徴です。

真っすぐでグイグイ押すタイプというよりかは多彩な変化球を織り交ぜる技巧派といえます。

球種は、カーブ・スライダー・シュート・カットボール・チェンジアップ・フォークと豊富です。

2017年シーズンではシュートを効果的に使用、打者の内角に目を向けさせ勝負は外の変化球で打ちとるのが中心となっています。

10代の頃、特に中学生時はかなりヤンチャをしていた九里亜蓮投手。

そんな過去もあってか、ピンチを切り抜けたときなどで感情を表に出すシーンがあります。負けん気が強そうな印象を受けます。

広島東洋カープ九里亜蓮投手の年俸推移


2013年にドラフト2位で広島東洋カープに入団した九里亜蓮投手。

1年目の年俸は1.200万円でした。これは、2位指名された選手の平均的な金額です。

基本的にはドラフト上位指名であっても、高校生と大学生・社会人あがりでは年俸に差が出ます。

九里亜蓮投手は大学卒なので妥当な金額といえるでしょう。

下記が1年目から今年2017年の年俸の推移です。

年度 年俸(推定)
2014 1.200万円
2015 1.600万円
2016 1.560万円
2017 2.200万円

2017年はプロ4年目で最も良い成績を収めているので、年俸アップは間違いないでしょう。

クライマックスシリーズや日本シリーズに出場できた場合は、そこでの活躍が大きく評価に繋がります。

CSや日本シリーズでの貢献度次第では3.000万円以上の提示があるかもしれませんね。

広島東洋カープ九里亜蓮投手の今後は


ここまで九里亜蓮投手のプロフィールを紹介しました。

現状、2016年・2017年と先発と中継ぎを兼任している九里亜蓮投手。

広島東洋カープとしてはどちらのポジションを任せたいのでしょうか。

恐らくは先発としての地位を確立して欲しいはずです。

球種が多いので、打者に的を絞らせず6回前後を投げてゲームを作っていく
ピッチングを望んでいるのではないでしょうか。

まだ若いこれからの選手ですので1年1年確実に力をつけて、主軸投手として活躍して欲しいですね。
これからも広島東洋カープ九里亜蓮投手を応援していきましょう。目指せ2桁勝ち星!

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