広島東洋カープ・ジョンソン選手!【アメリカから来た”沢村賞投手”】のプロフィールをご紹介!

広島東洋カープの”左のエース”・ジョンソン選手のプロフィールをご紹介!2015年に、アメリカから広島東洋カープへ移籍して来たジョンソン選手。その実力はかなりのもので、日本に在籍した3年間で”35勝(17敗)”という好成績を収めています。プレーはもちろん、性格も良く、ファンから愛される助っ人選手でもあります。この記事では、広島東洋カープ ・ジョンソン選手の、プロフィール・経歴・年俸・成績・性格をご紹介します!

広島東洋カープ・ジョンソン選手が”左のエース”になるまで

2015年に、アメリカから広島東洋カープへ移籍して来たジョンソン選手。その実力はかなりのもので、日本に在籍した3年間で”35勝(17敗)”という好成績を収めています。

プレーの実力はもちろんですが、性格などの人間的な部分でも、周囲から高い評価を受けている選手でもあります。

この記事では、広島東洋カープ・ジョンソン選手のプロフィール・経歴・年俸・成績・性格をご紹介します!

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広島東洋カープ・ジョンソン選手のプロフィールは?経歴もご紹介!

プロフィール

選手名:クリス・ジョンソン(Kris Johnson)

所属:広島東洋カープ

背番号:42

ポジション:投手

投打:左投げ左打ち

生年月日:1984年10月14日

出身地:アメリカ・カリフォルニア州

身長・体重:193cm・93kg

経歴

  • ブルー・スプリングス高等学校
  • ウィチタ州立大学
  • カンザスシティ・ティーボーンズ
  • ピッツバーグ・パイレーツ
  • ミソネタ・ツインズ
  • 広島東洋カープ(2015~)

選手としての特徴

  • 最速152km/hのストレート
  • ゴロの山を築くツーシーム

広島東洋カープ・ジョンソン選手はメジャーリーガー?経歴をご紹介!

花が開かなかった6年間

現在、広島東洋カープの主力投手として活躍するジョンソン選手。華麗なプロフィールをもつジョンソン選手のプロとしてのキャリアが始まったのは、2006年にさかのぼります。

2006年のMLB(メジャーリーグ)ドラフトにて、1巡目候補(全体40位)で”ボストン・レッドソックス”から指名され、キャリアをスタートさせました。

ジョンソン選手は、2003年にも”アナハイム・エンゼルス”から指名を受けていますが、それを断り、ウィチタ州立大学に進学した経歴の持ち主でもあります。

その後、2006年から2011年の6年間は、ボストン・レッドソックス傘下のマイナーチームでプレーをしますが、なかなか成績を残せないシーズンを過ごしました。

また、2011年5月にはチームから放出され、独立リーグへ移籍した経歴を持ちます。

念願のメジャーデビュー

2011年には独立リーグに所属し、プロに入ってから、なかなか思うような成績が残せていなかったジョンソン選手。2012年には、”ピッツバーグ・パイレーツ”とマイナー契約を結びます。

2012年の1年間は、マイナーリーグでのプレーをなりましたが、2013年にはついにメジャーデビューを果たします。

2013年8月にパイレーツとメジャー契約を結ぶと、その日の”アリゾナ・ダイアモンドバックス”戦でメジャー初登板を記録します。

試合には敗れてしまったものの、念願のメジャーデビューをし、9月にもメジャーリーグのマウンドに登板するなど飛躍の年となりました。

2014年にはトレードにて、”ミソネタ・ツインズ”へ移籍。5月からはメジャー契約を結び、自身初の先発登板をするなど、存在感を見せました。

自身初の先発登板も記録し、存在感を発揮したジョンソン選手でしたが、チーム事情で”FA”(フリーエージェント)扱いとなりチームを離れることになりました。

転機となった日本への移籍

メジャーリーグでフリー扱いとなり、新たに所属先を探すことになったジョンソン選手でしたが、ある球団から声をかけられます。

それが、現在も所属している”広島東洋カープ”でした。

実は、父方の祖父が日本人であり、”クォーター”であるジョンソン選手。本人もその意識はあるようで、いつか日本でもプレーをしたいと考えていたようです。

メジャーでは、思うような成績を残せなかったジョンソン選手でしたが、日本球界では多くの活躍を見せます。

2015年の初登板では、打たれた安打がわずか1本の完封勝利という”無四球完封勝利(準完全試合)”を記録し、相手チームやファンへ強烈な印象を残しました。

その後も、広島東洋カープのローテーションの一角として活躍し、”14勝7敗・防御率1.85”という好成績を記録。セ・リーグの最優秀防御率のタイトルを獲得しました。

続く2016年は、自身初の開幕投手として登板。試合には負けてしまいますが、ジョンソン選手は8回を投げて2失点と、開幕投手としての十分な投球を見せました。

その後も好調をキープしたまま、広島東洋カープの左のエースとして活躍。最多勝のタイトルを、同じ広島東洋カープの野村祐輔選手と争いました。

最終的には15勝(7敗)という成績を残し、最多勝のタイトルは譲ったものの、チームにとって25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献しました。

この年にジョンソン選手は、プロ野球界で最も栄誉のある賞の1つである”沢村賞”を獲得。外国人選手では、実に52年ぶりとなる快挙を達成しました。

苦しいシーズンとなった2017年

2015年からの2年間で”29勝”を挙げ、広島東洋カープの左のエースとして成績を出していたジョンソン選手。もちろん、2017年も大きな期待をされていました。

しかし、2017年は不本意なシーズンを過ごすことになります。

怪我などもあり、シーズン通して調子が上がらず、13試合に登板し”6勝(3敗)”という成績でシーズンを終了します。

チームは2年連続のリーグ制覇を達成したものの、ジョンソン選手としては、不本意なシーズンとなってしまいました。

首脳陣やファンからも、復調が期待される選手であるジョンソン選手。今後の活躍に注目をしましょう!

広島東洋カープ・ジョンソン選手の気になる年俸や成績は?

2013年

チーム:ピッツバーグ・パレーツ(アメリカ)

年俸:-

〈成績〉

4試合登板/0勝2敗0セーブ/防御率6.10/9奪三振

2014年

チーム:ミソネタ・ツインズ(アメリカ)

年俸:-

〈成績〉

3試合登板/0勝1敗0セーブ/防御率4.73/12奪三振

2015年

チーム:広島東洋カープ

年俸:7,000万円

〈成績〉

28試合登板/14勝7敗0セーブ/防御率1.85/150奪三振

〈タイトル〉

最優秀防御率

2016年

チーム:広島東洋カープ

年俸:1億5,000万円

〈成績〉

26試合登板/15勝7敗0セーブ/防御率2.13/141奪三振

〈タイトル〉

沢村賞

2017年

チーム:広島東洋カープ

年俸:3億円

〈成績〉

13試合登板/6勝3敗0セーブ/防御率4.01/53奪三振

広島東洋カープ・ジョンソン選手は”性格”がいい?

ここまでプロフィールや経歴について紹介してきた広島東洋カープの主力投手として活躍しているジョンソン選手ですが、プレーだけではなく、性格も評判がいい選手でもあります。

広島東洋カープ・エルドレッド選手

「彼は性格が凄くいい。日本の生活を楽しんでいる。(中略)日本の文化や風習を理解し、吸収しないと日本では成功できない。彼はそれをわかっている」

広島東洋カープ・球団本部長

「長期契約を結んだのは、故障のリスクもあるとはいえ、性格も一生懸命で、先を見越せる投手だと判断したから。(中略)人間的な部分も含めてスカウトも見て獲得している。心配していません」

(出典:日刊ゲンダイ

チームメイトやファン、球団関係者からも、ジョンソン選手の性格は高く評価されており、人気が出る1つの要因に”性格”もあるのでしょう。

また、本拠地である”広島”やカープファンにとても愛着を持っており、2016年に3年契約を結んだ際は、”カープファンのことを考えた結果”とまで話しています。

選手としての実力はもちろんですが、義理堅い性格で、人間的な部分も含め、高い評価を得ている選手だと言えます。

広島東洋カープ・ジョンソン選手のこれから

広島東洋カープの”左のエース”である、ジョンソン選手のプロフィールを紹介させていただきました。

2017年は不本意なシーズンとなってしまったものの、広島東洋カープ在籍の3年間で”35勝(17敗)”を記録した投球は健在のはずです。

黄金期を支える広島東洋カープのエースとして、今後もジョンソン選手のプレーに注目しましょう!

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