先発に戻って大活躍中!広島東洋カープ大瀬良大地投手のプロフィールを紹介!

ルーキーイヤーに二桁勝利を果たし広島カープ不動の先発ローテーションとして定着すると思われた大瀬良大地投手。プロ2年目、3年目は中継ぎでの起用が目立ち、先発投手からは遠ざかっていましたが、今シーズンは再び先発ローテーションに入り、ルーキーイヤー以来の二桁勝利に向け猛進しています。広島東洋カープのセ・リーグ2連覇にも大きく貢献しそうです。今回は先発投手として帰ってきた広島東洋カープ大瀬良大地投手の経歴、成績、年俸、性格などのプロフィールを紹介します。

先発に戻ってきた広島東洋カープ大瀬良大地投手!

(出典:いらすとや

ルーキーイヤーに二桁勝利を挙げるも、ここ2年間は中継ぎでの登板が多かった広島東洋カープ大瀬良大地投手。今シーズンは3年ぶりに先発投手として大車輪の活躍を見せています。

25年ぶりとなるセ・リーグ優勝となった昨シーズンはケガもあり十分な活躍が出来なかった大瀬良大地投手ですが、今シーズンはチームのセ・リーグ2連覇に向け、大きな貢献を果たしています!

今回は広島東洋カープ大瀬良大地投手のプロフィール、経歴、成績や年俸、心優しき性格の持ち主エピソードなどを紹介します!

広島東洋カープ大瀬良大地投手のプロフィール

  • 名前   :大瀬良大地(おおせら だいち)
  • 出身地  :長崎県大村市
  • 経歴   :長崎日本大学高等学校-九州共立大学-広島東洋カープ
  • 生年月日 :1991年6月17日
  • 身長   :187cm
  • 体重   :93kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :14

広島東洋カープ大瀬良大地投手の経歴

大学時代に大きく成長しプロへ!

中学まで鹿児島県で育った大瀬良大地投手は小学校4年生の時に少年野球のチームに入り、本格的に野球を始めます。しかし小学校の時に野球肘で右ひじを痛めたことから、中学3年生の時に手術を行うまでは左腕を使い野球を続けていました。

長崎日本大学高等学校に進学した大瀬良大地投手は3年生の夏にチームのエースとして甲子園に出場します。1回戦で現埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手のいた岩手県代表の花巻東高校と対戦し、好投したもののチームは敗退しました。

その後九州共立大学に進学した大瀬良大地投手は1年のときから試合に出場し、福岡六大学野球連盟の春季リーグで防御率1位のタイトルを獲得し、チームの優勝に貢献。秋季リーグでは新人賞の表彰を受ける大活躍を見せます。

その後2年生になってからも最優秀選手賞や、ベストナイン、防御率1位となるなど大学4年間にわたり継続して福岡六大学野球リーグのトップクラスの投手として活躍し続けました。

大学時代には自身の体作りにも打ち込んでいて、入学してからすぐに体幹トレーニングに取り組み始めると、2年生になるとピラティスを取り入れ、3年生からは本格的にウェートトレーニングを始めます。

大瀬良大地投手は高校時代にはまだ細身だった体が、大学での4年間にしっかり体づくりをした結果、体重は14キロも増加し、プロの野球でも耐えうる体を作りました。

1位指名で広島東洋カープへ入団

そして2013年ドラフト会議において、3球団から1位指名を受けた大瀬良大地投手は抽選の結果、くじを引き当てた広島東洋カープに入団することになりました!

広島東洋カープ大瀬良大地投手の特徴

最速154キロの速球派右腕

大瀬良大地投手は最速154キロのストレートを前面に出した速球派右腕です。スリークォーターのフォームから、カットボールやスライダーを中心に、カーブ、チェンジアップ、フォークも織り交ぜ相手バッターを抑えます。

先発や中継ぎと、首脳陣によるどんな起用法にも懸命に応えようとする姿勢で、チームメイトやファンからも信頼感の厚い投手です!

デッドボールを受けるも笑顔で対応する優しさ

大瀬良大地投手はとにかく優しい性格で知られています。今シーズンの8月16日の対阪神タイガース戦で大瀬良大地投手の優しさが垣間見えるシーンがありました。

この日先発した大瀬良大地投手は、阪神タイガースの先発である藤浪晋太郎投手から2回表にデッドボールを受けてしまいます。

本来、投手相手にデッドボールをぶつけることは乱闘にも発展しかねないありえない行為ですが、大瀬良大地投手は心配そうに見つめる藤浪晋太郎投手に対し「大丈夫だよ」とでも言うように、笑顔を見せていました。

藤浪晋太郎投手とは自主トレを一緒に行ったり、LINEで連絡しあったりするなど元々つながりもあるようで、藤浪晋太郎投手がイップスで悩んでいることもあり、デッドボールを受けながらも優しい笑顔を向けていたんでしょうね!

大瀬良大地投手は、この時のデッドボールは野球人生初めてのデッドボールだったとのことですが、ボールをぶつけられた痛みよりも、相手投手に対する優しさを優先させる懐の深さを見せていました!

広島東洋カープ大瀬良大地投手の成績と年俸

  • 2014年の成績と年俸

登板数26 投球回151.0 10勝 8敗 0セーブ 0ホールド 防御率4.05 年俸1500万円

  • 2015年の成績と年俸

登板数51 投球回109.1 3勝 8敗 2セーブ 20ホールド 防御率3.13 年俸3500万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数17 投球回21.2 3勝 1敗 0セーブ 4ホールド 防御率3.32 年俸4600万円

ルーキーイヤーに二桁勝利

即戦力投手として広島東洋カープに入団した大瀬良大地投手は、開幕先発ローテーションの一角としてチームのスターターを任されました。

プロ初勝利を果たしたのは4月16日の対阪神タイガース戦です。ホームマツダスタジアムで行われた試合で7回を投げ、1失点に抑えたうえ、自身もタイムリーを放つ大活躍で、堂々のプロ初勝利を挙げました!

その後はルーキー選手として勢いに乗り、5月16日の対読売ジャイアンツ戦で勝利するまで5連勝を記録し、素晴らしいピッチングを続けます。

5連勝のあとはなかなか勝ち星がつかず苦しむシーンも多々ありましたが、9月6日には対横浜DeNA戦で初完封勝利を挙げるなどシーズン全体で二桁勝利を達成し、新人王にも輝きました!

2015年と2016年は中継ぎでの登板が増える

2015シーズンは当初先発での登板が続いていた大瀬良大地投手でしたが、思ったような結果を出すことが出来ない試合が続いたため、チーム事情もあり中継ぎへ配置転換されることになりました。

中継ぎではそれなりの結果を残したものの、ルーキーイヤーの活躍からすると大瀬良大地投手自身にとっても、ファンにとっても物足りないシーズンとなります。2016シーズンはケガの影響もありプロに入ってから最も登板数の少ないシーズンとなりました。

2017年は先発投手に戻って活躍中!

2017シーズンの大瀬良大地投手は再び先発投手に戻って開幕を迎えました。9月12日現在までの成績は、登板数22、9勝2敗、防御率3.65とルーキーイヤー以来の二桁勝利まであと1勝となっています!

ここまでの登板22試合はすべて先発での登板で、やはり大瀬良大地投手には先発投手が似合うと言っていいでしょう。四球も少なく安定した成績を残していて、防御率はセ・リーグの10位につけています。

広島東洋カープのセ・リーグ2連覇と共に、大瀬良大地投手の二桁勝利達成も期待したいところです!

広島東洋カープ大瀬良大地投手の二桁勝利に期待!

今回は広島東洋カープ大瀬良大地投手を紹介しました。昨シーズン、チームのセ・リーグ優勝に十分貢献できなかった大瀬良大地投手ですが、今シーズンはチームに欠かせない存在として大きな貢献を果たしています!

大瀬良大地投手は野球選手としての実力はもちろん、人間的にも魅力的な選手です。投手はわがままじゃなきゃ務まらないとも言われますが、大瀬良大地投手は「優しい心」を持ちながらも、努力し続ける「強い心」で広島東洋カープを代表する投手として活躍しています。

チームの優勝ももちろんですが、ルーキーイヤー以来となる二桁勝利まで、あと1勝となっている広島東洋カープ大瀬良大地投手の次の1勝に大注目です!

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