【セリーグ2連覇】今年活躍した広島東洋カープの若手選手5人に注目!!

2017年プロ野球もいよいよ佳境ですね。今後もクライマックスシリーズに日本シリーズとまだまだ見所はたくさんありますね。そこで今回は今、セリーグで最も勢いのある活躍を見せた広島東洋カープから注目すべき選手を5人ピックアップ! 今年どんな活躍をしたのか? 今後、注目すべき点は? 広島東洋カープを優勝に導いた5人に迫ります!

セリーグは広島東洋カープが優勝! 注目すべき選手、見所まとめ

2017年プロ野球もいよいよ佳境ですね。セリーグは広島東洋カープが2位以下に10ゲーム差以上をつけて優勝。見事、2連覇を達成しましたね。今後、クライマックスシリーズに日本シリーズとまだまだ見所はたくさんあります。一体、どこのチームが日本一の座を獲得するのか気になるものですね。そこで今回は今セリーグで最も勢いのある活躍を見せた広島東洋カープから注目すべき選手を5人ピックアップ! 今年どんな活躍をしたのか? 今後注目すべき点は? 広島東洋カープを優勝に導いた選手5人に迫ります!

広島東洋カープのリードオフマン! 田中広輔内野手

・1989年7月3日生まれ 神奈川県厚木市出身

2013年ドラフト3位で入団した今年4年目の28歳。

高校は神奈川県の強豪、東海大相模。読売ジャイアンツのエース・菅野智之投手と高校時代はチームメイトでした。高校卒業後は東海大学に進学し社会人・JR東日本を経て、広島東洋カープに入団しています。入団一年目からコンスタントに試合に遊撃手として出場し、一昨年からレギュラーポジションを奪取。昨年は広島東洋カープの25年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献し、大ブレークしました。クライマックスシリーズでの6打数連続安打、9打席連続出塁を記録し12打数10安打という驚異的な成績でMVPを獲得した事は記憶に新しいですね。今年春に行われたWBC2017では主に内野の控えとして侍ジャパン日本代表としてプレーしていました。

今シーズンはさらに飛躍したシーズンになりました。現在、盗塁35個、出塁率.398の好成績で、セリーグの盗塁王と最高出塁のタイトルをほぼ手中に収めています。また打点も昨年の39から60に大幅アップ、勝負強さにも磨きがかかっていますね。今年も去年同様、クライマックスシリーズに日本シリーズとリードオフマンとしてチームを勢い付かす活躍を期待しましょう!

広島東洋カープ、守備の要! 菊池涼介内野手

・1990年3月11日生まれ 東京都東大和市出身

2011年ドラフト2位で入団した今年6年目の27歳。

高校は野球留学で地元の東大和市を離れ、長野県の武蔵工業大学第二高校(現・東京都市大塩尻高校)でした。その後、岐阜県の中京学院大学に進学し、卒業後に広島東洋カープに入団しています。現在は球界ナンバー1のセカンドとしてその名を轟かす菊池選手ですが、高校時代はサード、大学時代はショート兼ピッチャーとしてプレー。本格的にセカンドを始めたのは、なんとプロ入り後みたいですね。菊池選手と言えば、なんといっても日本人離れした広い守備範囲が有名ですが、肩の強さにも定評があり、その強肩は大学時代にショートやピッチャーでプレーし培ったものなのかもしれませんね。

今年のシーズン前に行われたWBC2017では田中選手同様、侍ジャパン日本代表としてセカンドのレギュラーでプレー。持ち前の広い守備範囲や華麗なグラブ捌きは海外のメディアでも注目されました。今シーズンはWBCの影響かはわかりませんが序盤出遅れはしたものの持ち直します。ホームランはキャリアハイの14本、犠打はリーグトップの30と、時には繋ぎ、時には勝負を決める一発と、相手にとっては嫌らしいバッティングでチームの勝利に貢献しました。

広島東洋カープの中軸、丸佳浩外野手

・1989年4月11日生まれ 千葉県勝浦市出身

2007年高校生ドラフト3巡目で入団した今年10年目の28歳。

高校は地元・千葉県の強豪、千葉経済大学附属高校。高校2年夏、3年春の2度、甲子園に出場しています。2年夏には「3番ライト」で現在、千葉ロッテマリーンズの大嶺祐太投手と対戦しています。3年春のセンバツでは肩や精神力の強さを買われエースとして甲子園のマウンドを踏んでいます。プロ入り後に外野手に専念。入団以来数年間は2軍生活が続きますが、高卒1年目からフレッシュオールスターで高卒ルーキーとしては史上初のMVPを獲得する等、当時から才能の片鱗を見せていました。

そんな丸選手の最大の特徴は走攻守と全てにおいて高い水準でプレーできる事です。2013年には盗塁王を獲得、2014、2015年と2年連続リーグ最多四球。今年もリーグ最多安打をほぼ手中に収めています。守備においても2013年から現在4年連続でゴールデングラブ賞を獲得中です。今後も走攻守でチームを牽引する活躍を見せてくれる事でしょう。

広島東洋カープの勝ち頭、薮田和樹投手

・1992年8月7日生まれ 広島県広島市東区出身

2014年ドラフト2位で入団した今年3年目の25歳。

高校は地元、広島県のお隣である岡山県の岡山理科大学附属高校。高校時代は残念ながら疲労骨折などの故障にも見舞われた事もあり、目立った活躍はありませんでした。ちなみに学年上には同じ広島東洋カープの投手、九里亜蓮投手がいます。高校卒業後は、東都大学野球リーグに所属する東京都武蔵野市の亜細亜大学に進学。しかし大学生活でも故障に悩まされましたが、素質を評価され広島東洋カープに指名を受け、念願のプロ野球選手に。

入団後2年間は大学時代に痛めた右肩の影響もあり主に2軍生活を余儀なくされましたが、2年目の昨シーズン終盤戦で1軍に昇格すると中継ぎを中心に3勝をマーク。25年ぶりの広島東洋カープのリーグ優勝に貢献しました。

そして迎えた今シーズン、遂に才能が開花します。自身初の開幕1軍入りを果たし開幕当初は中継ぎとして活躍、セ・パ交流戦から先発を任されました。8月12日の読売ジャイアンツ戦では球界のエース・菅野智之投手との投げ合いを制し、プロ入り初の完封勝利を挙げました。今季チーム最多の15勝をマークし、リーグ最高勝率のタイトルを獲得。広島東洋カープのエースとしてさらなる活躍が期待できそうです。

広島東洋カープの大器、岡田明丈投手

・1993年10月18日生まれ 東京都練馬区出身

2015年ドラフト1位で入団した今年2年目の23歳。

高校は中学卒業後に家庭の事情で大阪に引っ越し、大阪の大阪商業大学高校に入学。中学時代は内野手でしたが、高校から本格的にピッチャーに転向しますが、主に2番手としてプレーしていて甲子園経験はなく目立った成績は挙げられませんでした。その後、大阪商業大学に進学します。2学年上に現・オリックスバファローズの近藤大亮がいた事もあり、3年までは登板機会がありませんでしたが、4年になると春6勝0敗、秋も6勝0敗と年間通してリーグ戦では無敗を記録、チームを2季連続で関西六大学リーグ優勝に導き一気にドラフト候補になります。

入団1年目の昨年は、開幕ローテーション入りし初先発初勝利を挙げて序盤こそはチームに貢献しますが、年間通しては4勝3敗と期待に応えられる活躍ができませんでした。しかし今年は12勝5敗と大きく勝ち星を伸ばしました。自慢のストレートも155km/hを記録。今年は残念ながら規定投球回にあとわずか足りませんでしたが来年以降はシーズンフルで活躍してくれる事を期待です。

広島東洋カープの注目選手まとめ

ここまで広島東洋カープの注目選手をまとめてきましたが、やはり一番の特徴は全員がまだ20台と若い事でしょう。他にも、前半活躍したもののシーズン途中で故障し現在リハビリ中の鈴木誠也外野手が23歳。

今年、サードのポジションを掴み一時は首位打者争いにも加わっていた安部友裕内野手は28歳。

ダブルストッパーの今村猛投手27歳、中崎翔太投手25歳と主力の多くが20台です。

そこにベテランの新井貴浩内野手や石原慶幸捕手、松山竜平外野手が加わる広島東洋カープは今後より一層強くなることが期待できそうですね。

クライマックシリーズに日本シリーズと勝ち進んで、悲願の33年ぶりの日本一へ大いに期待しましょう!

広島東洋カープをもっと知りたい方はこちら!

 

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