闘志を押し出す【ジョニー2世】!?オリックスバファローズ・黒木優太投手のプロフィール!

2017年シーズンもいよいよ佳境!今季も気になるルーキーがたくさんデビューしましたね。今回はオリックスバファローズの黒木優太投手のプロフィールに注目!『ジョニーを継承する男』『火の玉ストレート』とは一体?オリックスバファローズ黒木優太投手の経歴,性格,成績,年俸などを中心にプロフィールを紹介します!

さらなる飛躍へ、豪速球右腕・オリックスバファローズ・黒木優太投手

2017年ペナントレースもいよいよ佳境!パリーグは福岡ソフトバンクホークスがリーグ優勝しましたが、今後もクライマックスシリーズに日本シリーズと、まだまだ白熱した試合は続きます。

その中で、惜しくも4位と悔しい結果になっているオリックスバファローズですが、今季はルーキーが大活躍。来季以降、大いに期待できますね。

そこで、登板数チーム最多とルーキーながら大車輪の活躍を見せたオリックスバファローズ・黒木優太投手のプロフィールに注目!

黒木優太投手の経歴,性格,成績,年俸などを中心にプロフィールを紹介します。

オリックスバファローズ・黒木優太投手のプロフィール

基本情報

  • 生年月日・1994年8月16日
  • 出身地・神奈川県横浜市港北区出身
  • 経歴・橘学苑高校-立正大学-オリックスバファローズ
  • 身長/体重・179cm/78kg
  • 年俸・1200万円
  • 結婚歴・未婚
  • 背番号・54

プレースタイル・特徴

最速154km/hのストレートが最大の武器。ストレートの他にカーブやスライダー、フォーク、チェンジアップなど多彩な変化球を織り交ぜながら三振を奪っていく投球術も併せ持ちます。同姓の元千葉ロッテマリーンズのジョニー黒木知宏(現・北海道日本ハムファイターズ一軍投手コーチ)のような闘志を前面に出す投球スタイルが持ち味。背番号“54”は黒木知宏氏のスタイルを継承するとして自ら選んだようです。高校の時までは内野手だったのもあってフィールディングには自信があると語っています。150km/hを超すストレートは『炎のストレート』と名付けられ、伸びのあるストレートで空振りをとる姿に多くのファンを一年目から魅了しています。

オリックスバファローズ・黒木優太投手の球歴

小、中学校時代

野球を始めたのは横浜市立綱島小学校2年生の頃。地元の少年軟式野球チーム『ブラックシャーク』に入団します。その後、横浜市立日吉台中学校入学と同時に硬式野球クラブ『港北リトルシニア』に入団し、硬式野球を始めます。しかしその後、同クラブを退団、日吉台中学校の軟式野球部に入部し直します。そこでは軟式で野球を続けました。この時は投手の他に外野も守っていたみたいですね。

高校時代

高校は横浜市鶴見区にある私立・橘学苑高校に入学。同校の硬式野球部に入部し、再び硬式野球を始めます。1年生の秋から2年生の夏までは遊撃手としてプレー。2年秋から強肩を買われ、本格的に投手を始めます。すると、めきめきと頭角を現し、ストレートの最速146km/hを記録した事で、プロ野球の世界が視野に入ります。2年秋以降、チームのエースとして奮闘しますが、惜しくも激戦区・神奈川を制すことはできず、甲子園経験はないです。高校の野球部引退後、プロ野球を目指し、プロ志望届けを提出しますが惜しくも高校の時点でドラフト指名される事はありませんでした。

大学時代

高校卒業後、当時東都大学野球リーグ2部の立正大学に進学します。

立正大学では、1年の秋からエースとしてチームを牽引します。2年春のリーグ戦では、先発に抑えとフル回転し、リーグ最多の4勝をマーク。チームを14シーズン振りの2部優勝に導きました。

黒木優太投手の名は瞬く間に広まり、3年生の時は、東都大学野球選抜チームに選出されました。6月の韓国選抜戦で先発を任されていますね。

4年春のリーグ戦では先発登板で4連勝を達成。ウエイトトレーニングで体格の向上に努めた事もあり。ストレートの球威も増加。MAX153km/hを計測します。プロ野球のスカウトマンからの評価もどんどん上がっていき、雑誌などメディアからも注目されていきました。

そして迎えた2016年のドラフト会議でオリックスバファローズから2巡目で指名され、念願のプロ野球選手になりました。契約金8,500万円、年俸1,200万円という好条件で入団。オリックスバファローズの期待の高さが伺えます。

ドラフト指名直後の会見では、尊敬する大学の先輩でプロ通算182勝を挙げた元埼玉西武ライオンズのエース・西口文也(現・埼玉西武ライオンズ一軍投手コーチ)の名前を挙げ、「(大先輩を超える)200勝したい」と大きな抱負を語りました。

オリックスバファローズ・黒木優太投手のプロ入り後の活躍

評価を上げた春季キャンプからオープン戦

春季キャンプのスタートからいきなり一軍に抜擢されます。そこで伸びのあるストレートと打者に向かっていく勝負度胸が評価されます。オープン戦5試合に登板し、5イニング無失点と結果を出し、開幕一軍を掴み取りました。オリックスバファローズ福良監督の評価は非常に高く、「今の力なら勝利の方程式に入れられる」とし、勝ち継投で起用されることになります。

大車輪の活躍を見せたシーズン序盤

京セラドーム大阪で行われた東北楽天ゴールデンイーグルスとのリーグ開幕戦でいきなり出番が回ってきます。延長までもつれた試合。10回表に救援投手として一軍公式戦にデビュー。1イニングを無失点に抑えてプロ初ホールドをマークします。

開幕早々から「勝利の方程式」を担うセットアッパーとして、試合において重要な8回を任されるようになります。5月16日京セラドーム大阪での福岡ソフトバンクホークス戦で8回の1イニングを三者凡退に抑え、プロ初勝利をマーク。その後は13登板試合連続無失点を記録するなど好調を維持し、6月4日の読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)ではプロ初セーブを挙げる活躍をします。

6月にはチーム46年ぶりの新人投手月間4勝を上げると、オールスターに監督推薦で選出されました。オールスターではZOZOマリンスタジアムで行われた第2戦に5番手投手としてオールスター初登板をしました。

疲れが見え始めたシーズン後半

後半戦では、長年オリックスバファローズのクローザーを務める平野佳寿投手がスランプが二軍調整に入った事もあり、クローザーに抜擢されます。

しかし、7月30日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦、8月1日の福岡ソフトバンクホークス戦で2試合続けて、救援失敗するなど、黒木優太投手も調子を落としていきました。

8月からセットアッパーに復帰しますが、疲労の蓄積や調子を落としていた事もあり、8月12日にプロ入り後初めて出場選手登録を抹消され、2軍に降格します。

その後もう一度、一軍に復帰します。しかしシーズン開幕当初の勢いはなく、打ち込まれる試合が目立ち、現在2軍調整中となっていますね。まだまだ未来がある投手なので、焦らずにゆっくり調整してほしいところです。

オリックスバファローズ・黒木優太投手の現在までの成績と今シーズンの年俸

登板55試合、投球回数53.1、6勝3敗25ホールド2セーブ、奪三振62、防御率4.22 年俸1200万円

前半は防御率2点台と奮闘しましたが、後半に入り4点台にまで急降下。しかし投球回数を上回る奪三振数は立派ですね。今年はもう休んで、来年以降の復活に期待ですね。

オリックスバファローズ・黒木優太投手の気になる性格や趣味は?

強気な性格

元祖ジョニー黒木知宏投手のように、闘志を前面に押し出し、真っ直ぐでガンガン押していくピッチングスタイルを見てもわかるように、かなり気合の入った性格をしています。

倖田來未の大ファン

野球から離れると、歌手の倖田來未さんのファンという、意外な一面も。しかもかなり筋金入りのファンなようで、入寮時にはDVD4本を持ち込み、大学時代に使っていたグラブには倖田來未ファンを表す『倖田組』の刺繍をしていたほどみたいですね。ちなみに当時はファンクラブに入会していなく、この刺繍ももちろん、非公式のものだったので、後ろめたさがあったと可愛らしい一面も。

プロ入り後の初任給で入会金を払い、倖田來未ファンクラブ『倖田組』に入会したそうです。登場曲にも倖田來未さんの楽曲『Life is GOOD!!』を使用していますね。夢はオリジナル曲を作ってもらう事だそうです。

漫画で学んだ投球術

また漫画を読むことも好きみたいで、中でも高校時代に監督から勧められたという野球漫画『砂の栄冠』を“野球の教科書”と言っていて、作中に出てくるシーンから投手心理など多くの事を学んだと語っています。

この事柄から、とても探求心があり、勉強熱心なことが伺えますね。

『炎のストレート』オリックスバファローズ・黒木優太投手の来シーズンに大注目!

現在は残念ながら、調子を落とし、2軍調整中のオリックスバファローズ・黒木優太投手。今年、経験したことは絶対に今後の野球人生に生かされていく事でしょう。

多くの野球ファンを魅了する『火の玉ストレート』の復活を心よりお待ちしています。来季以降のさらなる飛躍に大いに期待しましょう!

今後のオリックスバファローズ・黒木優太投手に大注目です!

もっとオリックスバファローズを知りたい方はこちら!


(出典:無料で使えるイラスト素材)

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