オリックス・バファローズ吉田一将の成績や年俸、プロフィールまとめ

2017年プロ野球もいよいよ大詰め!今年はどこが日本シリーズを勝ち上がり日本一の栄冠に輝くのでしょうか?  今回、注目するオリックス・バファローズですが4位とプレーオフ進出まであともう一歩。しかし今年は若手が大活躍。そこで来年ブレークが期待される未完の大器・オリックス・バファローズ吉田一将投手のプロフィールなどを調査!経歴,性格,成績,年俸など吉田一将投手のプロフィールを紹介します。

来年のブレーク候補! オリックス・バファローズ吉田一将

2017年プロ野球もいよいよ大詰め! 残すところはプレーオフのみとなりました。今年はどこが日本シリーズを勝ち上がり日本一の栄冠に輝くのでしょうか?

今回、注目するオリックス・バファローズですが、今季は去年に比べ大奮闘しましたが結果は4位とプレーオフ進出まであともう一歩。しかし今年はルーキーの山岡投手や黒木投手に近藤投手など若手が大活躍。来年以降、オリックス・バファローズにとって楽しみな戦力が加わりました。これからも新戦力の台頭に期待したいですね。

そこで来年ブレークが期待される未完の大器・吉田一将投手のプロフィールなどを調査!経歴,性格,成績,年俸など吉田一将投手のプロフィールを紹介します。

オリックス・バファローズ吉田一将投手のプロフィール

基本情報

  • 生年月日・1989年9月24日
  • 出身地・奈良県橿原市
  • 経歴・青森山田高校-日本大学-JR東日本-オリックスバファローズ
  • 入団年・2013年ドラフト1位
  • 身長/体重・191cm/92kg
  • 年俸・3500万円
  • 背番号・14
  • 結婚歴・2015年に9歳年上の一般女性と結婚

プレースタイル・ポジション

吉田一将投手の一番の特徴は何と言っても周りのチームメイトと比べ頭一つ抜けるくらいの高身長な事ですね。公式プロフィールでは身長191cmとなっています。長身からオーバースローで投げ下ろすストレートのキレと制球力で勝負するタイプのオーソドックスな右腕。

入団当初は先発投手として活躍を期待されましたが、2年目シーズン途中に中継ぎに転向。以後、オリックス・バファローズのセットアッパーとして地位を確立しつつありましたが怪我やスランプがあり、今シーズン終盤から再び先発投手として登板しています。

オリックス・バファローズ吉田一将投手の経歴

オリックス・バファローズ吉田一将投手のプロフィールから経歴について調べました。ドラフト時に「無名からのドラフト1位」と報道された経緯や社会人時代に急成長した真相、気になる幼少期など高校時代、大学時代、社会人時代と分けて細かく紹介していきます。

移籍が多かった小学校〜中学校時代

出身は奈良県橿原市。鴨公小学校2年生の時に地元の軟式少年野球チームの鴨公クラブで野球と出会います。しかし当時はまだ軟式野球でした。その後、小学4年生の時に硬式野球チームの五条ドラゴンズに入団したことから、本格的に硬式野球を始めています。この時はまだ投手ではなく、ポジションは捕手か外野だったようです。

そして1年後の小学5年生の時に香芝ボーイズに移ります。この移籍を機に投手に転向し、そこから現在に至ります。その後、中学3年生まで香芝ボーイズに所属していますね。中学3年途中で地元・奈良県の中学校から青森県の青森山田中学校に転校し、そのまま青森山田高校に内部進学しているようです。

故障に泣かされた青森山田高校時代

吉田一将投手が高校時代過ごした青森山田高校は夏11回春2回甲子園に出ている強豪ですね。今年の夏も甲子園に出場し、3回戦まで駒を進めています。吉田一将の在籍中も3年連続で夏の甲子園に出場しています。吉田一将投手は2年夏と3年夏にベンチ入りしていますが、残念ながら登板はありませんでした。

ちなみに2年夏は青森大会決勝で坂本勇人選手(読売ジャイアンツ)率いる光星学院に勝って甲子園出場を決め、甲子園では田中将大投手(ニューヨーク・ヤンキース)率いる駒大苫小牧に敗れ、甲子園を去っています。どちらもその年のドラフトで1位指名されプロ野球界入りします。吉田一将投手も後にドラフト一位指名されますが、高校時代から華やかな舞台にいた彼らとは全くの逆の高校生活を送っていました。

高校時代は急速に伸びる身長に体が追いつかず、慢性的に故障を抱えていたようですね。思うような投球ができず、公式戦はほとんど登板していませんでした。それでも甲子園には部員が100人くらい在籍している中で2年連続でベンチ入りしています。当時から大器の片鱗は覗かせていたのでしょう。

才能が開花しつつあった日本大学時代

大学は東京の当時東都リーグ2部だった日本大学に進学。進学当初は高校時代からの故障と成長痛があったのでリハビリに費やしたそうです。この時に本格的なウエイトトレーニングに取り組んだおかげで基礎体力が上がり、怪我しにくくなったみたいですね。

2年春には東都2部リーグデビュー、3年からはエースとしてチームを牽引し、4年春に日本大学は1部昇格。この時のリーグ戦では4勝と大活躍し、国士舘大学との入れ替え戦では完封と日本大学の躍進に大貢献し、東都2部の最優秀投手に選ばれました。

迎えた大学最後の4年秋のリーグ戦でついに1部デビュー。3勝6敗と負け越しますが12試合73回2/3を投げ、リーグ9位の防御率2.69というまずまずの成績を残し、チームの1部残留に貢献しました。

無名からドラフトの目玉へ急成長したJR東日本時代

日本大学卒業後にJR東日本に入社、硬式野球部に所属しました。この時に吉田一将投手の運命を帰る出来事が起こります。それは山本浩司投手コーチとの出会い。大学時代はスリークォーター気味だった投球フォームを山本投手コーチの助言で、長身を生かす為にオーバースローに変更。この事がきっかけで、潜在能力は引き出され球威が劇的に上がったようです。

入団して間も無く、主戦投手に抜擢され前年にプロ入りした十亀剣(埼玉西武ライオンズ)の穴を埋める活躍をします。この年の第83回都市対抗野球では5試合で(先発4試合)26回、2勝1敗、防御率0.69の成績を挙げ、敢闘賞(久慈賞)と新人賞(若獅子賞)を同時受賞しました。

その後も活躍を続け、日本選手権・敢闘賞やJABA四国大会・MVPのタイトルを獲得。社会人ナンバー1投手と呼ばれるようになり、多くのスカウトマンから注目されるような存在になりました。ドラフト解禁の2年目には、ドラフトの目玉とアマチュアでは最高の評価をされ、その年のドラフト会議でオリックス・バファローズから1位指名を受け、プロ野球選手になりました。

オリックス・バファローズ吉田一将投手の年度別成績と年俸に注目

オリックス・バファローズ吉田一将投手のプロフィールから通算成績や年俸推移を調べました!

年度 登板 H S 奪三振 防御率 年俸
2014 15 5 6 0 0 62 3.81 1,500万
2015 14 1 5 1 0 25 5.27 2,100万
2016 54 5 2 21 1 36 2.66 1,800万
2017 29 2 1 6 0 31 2.72 3,500万
通算 112 13 14 28 1 154 3.61

オリックス・バファローズ吉田一将投手の性格は?

気になるオリックス・バファローズ吉田一将投手の性格をプロフィールや過去の記事などから調査しました。高校大学時代はなかなか芽が出ず、社会人に入ってやっと開花した苦労人の吉田投手。

そんな吉田投手をアマチュア時代に埼玉西武で活躍する十亀剣投手など過去にプロ野球選手を育て上げた実績を持つJR東日本の堀井監督は、「メンタルの安定感が図抜け、ブレない強さを持ち、目標に向けてコツコツと努力ができる」と彼の気持ちの強い性格を評価しています。

プロに入ってからは、性格がとても真面目だと言われていますが、その真面目さが時には仇となる事もあると埼玉西武の渡辺久信SDに指摘されているようです。今後はその辺りのメンタルコントロールが成績向上に繋がっていくことに期待しましょう。

オリックス・バファローズ吉田一将投手の来年の活躍に期待

さぁ、ここまでオリックス・バファローズ吉田一将投手のプロフィールを中心に紹介してきました。今年はシーズン終盤に1軍昇格すると9月28日の千葉ロッテ戦でプロ入り初完封を記録しました。これは来年以降の活躍が大いに期待できそうです。今後もオリックス・バファローズの吉田一将投手に目が離せませんね。

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