横浜DeNAベイスターズの「9番打者」倉本寿彦選手!チーム躍進の陰の立役者のプロフィールを紹介!

今シーズン横浜DeNAベイスターズの「9番打者」として活躍している倉本寿彦選手。堅実で安定した守備が持ち味の遊撃手として評価の高い倉本寿彦選手ですが、打撃においても「9番打者」として存在感を発揮しています。横浜DeNAベイスターズ躍進の影の立役者と言ってもいいでしょう。今回は横浜DeNAベイスターズ倉本寿彦選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します。

横浜DeNA ベイスターズ「9番打者」倉本寿彦選手!

(出典:いらすとや

プロ入り3年目を迎え、今シーズンは9番打者として活躍している横浜DeNAベイスターズ倉本寿彦選手。ラミレス監督の奇策ともいえる打線変更はチームに新たな息吹を吹き込ませています!

倉本寿彦選手は安定した守備を持ち味としていて、プロ入り以降その守備能力は横浜DeNAベイスターズ投手陣の信頼感も抜群です。

今回は横浜DeNAベイスターズ倉本寿彦選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介します!

横浜DeNA ベイスターズ倉本寿彦選手のプロフィール

  • 名前   :倉本寿彦(くらもと としひこ)
  • 出身地  :神奈川県茅ケ崎市
  • 経歴   :横浜高等学校-創価大学-日本新薬-横浜DeNAベイスターズ
  • 生年月日 :1991年1月7日
  • 身長   :180cm
  • 体重   :81kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:遊撃手、三塁手
  • 背番号  :5

横浜DeNA ベイスターズ倉本寿彦選手の経歴

3年夏に甲子園で準優勝!

小学校のころから野球を始めた倉本寿彦選手は、野球の名門、横浜高校に進学し2年生の頃からレギュラー選手として活躍していました。

3年夏の甲子園では、現在横浜DeNAベイスターズのチームメイトである1学年後輩の筒香嘉智選手らと、快進撃を繰り広げ準優勝の結果を残しました!

社会人で大きく成長しプロに!

創価大学に進学すると、3年生の秋と4年生の春にベストナインを獲得し、卒業を控えた大学4年生の時にプロ志望届を出しましたが、ドラフトでどの球団からも指名されず、大学卒業後のプロ入りはなりませんでした。

プロ野球選手になれなかった倉本寿彦選手は日本新薬に入社し野球を続けることになります。そして日本新薬の臨時コーチを務めていた元プロ野球ホームラン王の門田博光さんから指導を受け「一本足打法」にフォームを変更。

野球に対する意識も変わり、毎日30分以上の素振りや筋力トレーニングにも本格的に取り組むようになると打球の飛距離も伸びるようになりました。

そして2014年のドラフト会議において、打撃や安定した守備を評価され横浜DeNAベイスターズから3位指名を受けた倉本寿彦選手は念願のプロ入りを果たすことになります!

横浜DeNA ベイスターズ倉本寿彦選手の特徴

堅実な守備が持ち味

倉本寿彦選手の持ち味は堅実で安定した守備能力にあります。プロ入り1年目、2年目と連続で.980の守備率を記録するなどエラーの少ない選手として投手からの信頼も厚い選手です!

しかし一方で、2016年の契約更改の場で横浜DeNAベイスターズの高田繁ゼネラルマネージャーから、守備範囲の狭さについて指摘されていて、これからの倉本寿彦選手の課題は守備範囲を広げることだと言えるでしょう。

プロ入りして「一本足打法」から「すり足打法」に変更

倉本寿彦選手は日本新薬時代に門田博光さんから指導を受け「一本足打法」を体得していましたが、プロに入るとなかなか結果を出すことが出来ず、プロ1年目のシーズン終盤に「すり足打法」に打撃フォームを変更しています。

プロ2年目になると逆方向に打球を打つことを意識することによって打率も向上するようになりました!

倉本寿彦選手は真面目な性格ということもあり、指導されたことを素直に吸収し自分のものにする能力に長けているようです。アマチュア時代には「一本足打法」で打球を遠くに飛ばす能力を得、プロになってからは「すり足打法」で逆方向にヒットを重ねるシュアなバッティングを会得しました!

横浜DeNA ベイスターズ倉本寿彦選手の成績と年俸

  • 2015年の成績と年俸

試合数102 打率.208 本塁打2 打点20 年俸1000万円

  • 2016年の成績と年俸

試合数141 打率.294 本塁打1 打点38 年俸1600万円

球団44年ぶりの新人開幕スタメン遊撃手

ルーキーとして迎えた2015年はオープン戦で結果を残したこともあり、3月27日に行われた対巨人戦の開幕試合に、7番・遊撃手としてスタメン出場を果たしました!横浜DeNAベイスターズの新人の選手が開幕に遊撃手でスタメン出場をするのは44年ぶりの快挙でもありました。

倉本寿彦選手にとって初めてのプロ一軍公式戦となった試合では第2打席に、現在のセ・リーグナンバーワン投手ともいえる読売ジャイアンツの菅野智之投手からプロ初安打を放つなどの活躍をします!

その後もスタメンとして起用されましたが、打撃面で結果を残すことが出来ず、ルーキーイヤーは二度の二軍降格を味わいました。

2016年は遊撃手としてレギュラーに定着

プロ入り2年目となった2016年のシーズンは倉本寿彦選手にとって充実したシーズンとなりました。開幕から6番・遊撃手としてスタメン出場を果たすと、シーズン通してレギュラー選手として遊撃手のポジションを守りました!

シーズンでは5月12日の対中日ドラゴンズ戦でプロ入り初となるサヨナラ安打を放ったり、7月29日の対広島東洋カープ戦ではプロ入り初の1試合5安打も達成しました!

チーム最多となる141試合に出場した倉本寿彦選手は安定した守備とシュアなバッティングで、攻守にわたり横浜DeNAベイスターズの勝利に貢献し、チーム初のクライマックスシリーズ進出にも大きく貢献しました。

2017年は「9番打者」として活躍中!

前年の活躍もあり、年俸が4300万円にまで上がった倉本寿彦選手。2017年の開幕戦は7番・遊撃手でスタメン出場を果たします。

その後の試合でも6番打者や7番打者としてスタメン出場を続けていましたが、極度の打撃不振に陥ったこともあり4月14日の対東京ヤクルトスワローズ戦で自身初の9番打者としてスタメン出場するとその後も多くの試合を9番打者として試合に出場しています。

ただ9番打者に起用されるようになってからの倉本寿彦選手は、出塁することに意識を集中するようになり徐々に打撃の状態も向上。横浜DeNAベイスターズ打線全体も8番打者の投手で回が終わった場合、次の回には9番の倉本寿彦選手から始まることで、打線に新たな流れが生まれるようになりました!

本来は野手が9番打者を打つこと自体が屈辱的なことのように思われますが、ラミレス監督の選手との円滑なコミュニケーションにより問題は起きていないようです。

倉本寿彦選手は2017年のシーズン序盤での打撃不振から、自らスタメンを外れることを直訴することも考えたようですが、今は9番打者としてチームのクライマックスシリーズ進出に向け試合に出場しています。

2017年の9月23日現在までの倉本寿彦選手の成績は、打率.260、本塁打2、打点47となっています。

横浜DeNA ベイスターズ倉本寿彦選手を応援しよう!

今回は横浜DeNAベイスターズ倉本寿彦選手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました!倉本寿彦選手は9番打者として横浜DeNAベイスターズの勝利に大きく貢献する仕事をしています。

遊撃手としての堅実な守備でチームに安定感をもたらし、9番打者として1番打者にチャンスを回す役割を担う倉本寿彦選手は、チーム躍進の影の立役者と言っていいでしょう。

2017年もシーズン最終盤を迎え、2年連続のクライマックスシリーズ進出まであと1歩のところまで迫っている横浜DeNAベイスターズ。チームのクライマックスシリーズ進出に向け、地味ながらも活躍を続ける倉本寿彦選手を応援していきましょう!

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