2017年ドラフト会議の注目選手紹介!高校生ドラフト候補の注目選手を紹介します

2017年シーズンも終盤に差し掛かってきたプロ野球、ドラフト会議の日程も近づいてきました。 毎年大きな注目を集めるドラフト会議、今回は高校生の有力選手について紹介します。 高校通算本塁打記録を更新し、スター性も抜群の清宮幸太郎内野手や甲子園で大会新記録となる6本の本塁打を放った大型捕手の中村奨成捕手など注目選手が多数います、ドラフト会議の前にチェックしてください!

2017年ドラフト会議は10月26日

いよいよプロ野球のペナントレースも終盤に差し掛かってきました、CSを狙うチームの競争が激化して来ていますね。

そしてプロ野球の楽しみの1つはなんといってもドラフト会議、2017年のドラフト会議は10月26日に開催される予定となっています。

今年のドラフトの注目はなんといっても早稲田実業の清宮選手、プロ入りするかどうかという言う点からも注目されていますね。

今回は2017年ドラフト候補高校生編を紹介します、清宮選手以外にももちろん注目選手がたくさんいます、ドラフト会議の前にチェックしてください!

今年のドラフト会議の最大の目玉:清宮幸太郎内野手(早稲田実業)

高校通算本塁打記録を2017年9月8日の第28回U18(18歳以下)W杯カナダ戦で111本とした清宮幸太郎内野手、高校に入学する前から注目されていた逸材です。

父親はラグビーの名選手で指導者としても活躍する清宮克幸さんということで話題にもなりました。

高校入学後も1年時から期待以上の活躍をしている清宮幸太郎内野手、通算111本塁打は高校記録を塗り替える記録です。

1年夏の甲子園では桑田真澄さん以来となる1年生で1試合2本塁打を放ち、清宮フィーバーが巻き起こったことは記憶に新しいですね。

3年夏の甲子園は地区大会決勝で甲子園ベスト4となった東海大菅生に敗れて出場となりませんでしたが、第28回U18に選出され主将としてチームを引っ張ります。

清宮幸太郎内野手の魅力はなんといってもその打力、高校通算111本塁打(2017年9月8日現在)の長打力は高校生ながら即戦力を期待されています。

そしてスター性も抜群、清宮幸太郎選手を獲得した球団は清宮選手を見たいファンが押しかけることも予想されますね。

守備が高校ではほとんどファーストのみを守っているため、その点が少し不安です。プロ野球の多くの球団ではファーストには強打者もしくは助っ人外国人が守ることが多いため、ポジション的に使いにくいということがありそう。

そしてまだプロ志望届を出すかどうかまだ不明、プロと早稲田大学入学の「二刀流」を目指すという報道もあります、清宮幸太郎選手の動向にこれからも注目です!

もしプロ志望届を出した場合、ほぼ間違いなく複数球団がドラフト1位で指名すると思われます。

超高校生級捕手:中村奨成捕手(広陵)

2017年夏の甲子園で主役となったのが準優勝した広陵の中村奨成捕手です。

1985年清原和博さんが記録した1大会最多記録を更新した中村奨成捕手、その魅力は打撃だけではなく捕手としての能力にもあります。

甲子園でみせた抜群のフィールディングと強い肩、さらに足も速く走攻守三拍子そろった選手です。

貴重な打てる捕手の中村奨成捕手、現在正捕手がしっかり決まっているチームであっても高校生の中村奨成捕手は魅力ですね。

もしかするとドラフト会議で清宮幸太郎を超える競合となるかもしれません。

即戦力とは行かないかもしれませんが、間違いなくドラフト1位候補といえる中村奨成捕手、どの球団が1位指名をするのか注目です。

最速151キロ右腕:石川翔投手(青藍泰斗)

栃木大会で甲子園に出場した作新に敗れて甲子園出場とはなりませんでしたが、プロから注目を浴びているのが青藍泰斗の石川翔投手です。

父はフィリピン人、母は日本人のハーフの石川翔投手、2年夏までは外野手と投手、2年秋からはエースとしてプレイしています。

その素材が評価されており、多くのプロ球団のスカウトが石川翔投手に注目、持ち味はMAX151キロのストレートとスライダー、スカウトの評価としては世代トップクラスとのこと。

即戦力ではなく将来性が買われている石川翔投手、その素材が開花すれば速球派の日本を代表する投手になるかもしれませんね。

1位指名の可能性もあると言われている石川翔投手、どの球団が指名するのか楽しみです。

清宮幸太郎内野手に負けない評価:安田尚憲内野手(履正社)

大阪桐蔭に敗れたため2017年夏の甲子園出場とはなりませんでしたが、履正社の安田尚憲内野手の評価はとても高いです。

高校通算65本のホームランを放ちその長打力は十分、強肩強打の三塁手としてプロから注目を集めています。

名門履正社では1年秋から三塁手としてレギュラーをつかみ、2年時からは4番を務めています。

三塁だけではなく一塁も守ることが出来、守備の面では清宮幸太郎内野手よりも高い評価。

長打力が魅力の安田尚憲内野手、清宮幸太郎内野手、中村奨成捕手と共に大きな注目を集めています。

ドラフトでは1位となるのでしょうか、その点にも注目したいですね。

進路は進学?:山下輝投手(木更津総合)

木更津総合で1年時からファーストとしてレギュラーだった山下輝投手、2年秋から本格的に投手としてプレイしています。

187センチの長身サウスポー、MAX149キロのストレートが武器です。

まだ投手としての経験が浅いためこれからの伸び代が期待されています。

世代トップクラスの大型左腕の山下輝投手ですが、プロ志望届を提出するかどうかはまだ不明です。

どうやら大学進学が最も可能性が高いようですね、しかしこれからどうなるかまだ未知数、もしプロ志望届を提出すれば素材型の高校生としてドラフト会議で指名されると思われます。

その場合の指名順位やチームがどこになるのか楽しみですね。

1年時から甲子園で活躍:西巻賢二内野手(仙台育英)

佐藤世那投手(オリックス)、平沢大河内野手(ロッテ)率いるチームで夏の甲子園準優勝をした仙台育英、当時1年生の西巻賢二内野手は全試合に出場、準優勝に大きく貢献しました。

1年秋からは投手としてもプレイし主にリリーフとしても活躍、3年時には主将としてチームを引っ張り夏の甲子園ベスト8となりました。

168cmと小柄な西巻賢二内野手の売りは守備、守備範囲も広く先輩の平沢大河内野手よりもその評価が高いと言われています、そして投手を務めるほどの強肩も売りの一つです。

足も速くスカウトからの評価はやはり守備面が最も高いようですね。

ドラフトでは上位指名はないかもしれませんが、内野の守備を買われて指名があるかもしれません、ドラフトにかかるのか注目です。

ドラフト当日が楽しみ!

2017年ドラフト候補高校生編を紹介しました、2016年のドラフトでは田中正義投手、佐々木千隼投手、柳裕也投手の大学BIG3が特に注目を集めていました。

そして藤平尚真投手や今井達也投手など高校生投手も豊作、近年でもトップクラスに注目されたドラフトでしたね。

今年は現在の評価では昨年ほど投手で有力選手は少ないようです(高校生以外も含めて)、しかし野手では清宮幸太郎内野手や中村奨成捕手など高校生野手の注目選手がいます。

この他にも甲子園で活躍した選手、甲子園には出れなかったが注目を集める選手が多数、楽しみなドラフト会議となりそうです。

ここで紹介しきれなかった選手にも有力選手は多数います、そしてドラフトの見どころのもう一つは事前では注目されていない選手の驚きの指名などもありますね。

下位指名からレギュラーを掴んだ選手も多数います、2017年ドラフト会議はどのようなドラマが生まれるのでしょうか、10月26日のドラフト会議を楽しみに待ちましょう!

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