広島東洋カープ岡田明丈投手!マイペースな本格派右腕のプロフィールを紹介!

2015年、広島東洋カープにドラフト一位で入団した本格派右腕投手、岡田明丈投手。ルーキーイヤーはまずまずの成績を残し、迎えた2年目の今シーズンは早くも二けた勝利を達成するなど飛躍的な成長を遂げています。マイペースなことでも知られる岡田明丈投手のマウンド上での姿は、プロ2年目とは思えないほど堂々としています。今回は広島東洋カープ岡田明丈投手のプロフィールや成績、性格などを紹介していきます。

2年目大きく飛躍した広島東洋カープ岡田明丈投手

(出典:いらすとや

セ・リーグ優勝に向けチームがひた走る中、開幕から先発ローテーションとして大活躍している広島東洋カープ岡田明丈投手。ルーキーイヤーだった昨シーズンから大きな成長を遂げています。

今回はプロ入り2年目となった広島東洋カープ岡田明丈投手のプロフィールや成績、性格などを紹介していきます!

広島東洋カープ岡田明丈投手のプロフィール

  • 名前   :岡田明丈(おかだ あきたけ)
  • 出身地  :東京都練馬区
  • 経歴   :大阪商業大学高等学校-大阪商業大学-広島東洋カープ
  • 生年月日 :1993年10月18日
  • 身長   :185cm
  • 体重   :90kg
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :17

ドラフト1位で広島東洋カープへ!

東京都練馬区で生まれた岡田明丈投手は中学の時に両親が離婚し、高校入学時に母親の実家がある大阪に移り住みました。

中学では三塁手としてプレーしていた岡田明丈投手ですが、高校では投手に転向し、3年の夏には球速が140キロをマークするまでに成長します。

大阪商業大学に進学した岡田明丈投手は、3年生までは投手としてほとんど登板機会がない状況が続いていましたが、4年生になると一気に覚醒。春秋合わせて12勝0敗の成績で最優秀投手賞を獲得し、プロからも熱視線を受けます。

そして2015年ドラフト会議で広島東洋カープから1位指名を受け、赤のユニホームを着ることになりました!

広島東洋カープ岡田明丈投手の特徴

最速153キロの本格派右腕

広島東洋カープ岡田明丈投手は身長185cmの恵まれた体格と、最速155km/hのストレートが武器の本格派右腕投手です。変化球にもキレがあり、スライダーやカーブを中心に投球を組み立て、相手バッターを抑えていきます。

2年目の今シーズンは肩のラインの上下動をできるだけ少なくし、制球難を克服するためのフォーム変更に取り組みシーズンを迎えました。

その効果もあってか今シーズンの岡田明丈投手は「勝てる投手」へと変貌しています!

人見知りでマイペースな性格

岡田明丈投手は「あまり人に合わせるのは好きじゃない。自分のペースを崩されるのは嫌なんです」とはっきり語るほどマイペースなことで知られています。

ルーキーイヤーの春季キャンプの時には、10分前行動が当たり前の広島東洋カープのスタイルを知らなかったのか、バスの出発ギリギリに宿舎入り口に出てきた岡田明丈投手が、バスを乗り過ごしてしまうという「新人にも関わらず遅刻する」大失態を演じたこともあります。

岡田明丈投手は人見知りでマイペースなため、ぶっきらぼうに見えるかもしれませんが、マウンドの上では、そのポーカーフェイスがより頼もしく見える効果を発揮しています!

広島東洋カープ岡田明丈投手の成績と年俸

  • 2016年の成績と年俸

登板数18 投球回89.1 4勝 3敗 防御率3.02 年俸1500万円

ルーキー時の入寮が話題になる

2015年のドラフト1位で指名された岡田明丈投手は、年が明けて1月9日に広島東洋カープの寮「大野寮」(廿日市市)に入寮しました。

どの球団でも、ルーキーの入寮は一大イベント。特にドラフト1位選手の入寮はその時期一番のニュースになります。岡田明丈投手もそんな期待を裏切らない話題いっぱいの入寮となったんです。

まず話題となったのは岡田明丈投手が入った寮の部屋です。岡田明丈投手は、現在メジャー・リーグで活躍している元広島東洋カープのマエケンこと前田健太投手が住んでいた104号室に住むことになりました。

実は2014年セ・リーグ新人王、大瀬良大地投手も104号室に住んでいたこともあります。つまり104号室は大物投手たちが巣立った「出世部屋」です。岡田も出世部屋から飛躍を目指すことになります。

新人選手の入寮では持参した持ち物へのこだわりも注目されます。岡田明丈投手が持参した2冊の本も当時話題になりました。その2冊の本はどちらも超一流アスリートがその極意を記したものです。

1冊は、大先輩・黒田博樹さんの「クオリティピッチング」です。黒田博樹さんは岡田明丈投手にとって憧れの先輩であり同僚でもありました。黒田博樹投手の他の著作も読み、一流投手の極意を自分の中に取り入れていこうという現れでしょう。

もう1冊は、男子テニスで現在最も強いと言われているノヴァック・ジョコビッチ選手の「ジョコビッチの生まれ変わる食事」です。

グルテンフリーの食事法でパフォーマンスをアップさせた記録が詳細に書かれた本です。岡田明丈投手もプロ入りしてから大好物だったパンやラーメンなど、小麦粉が入った食べ物を控えるようになったそうです。

寮にサッカーボールを持参したことも話題になりました。大学時代からトレーニングやリフレッシュでサッカーボールを蹴っていたそうです。

ルーキーイヤーは4勝

岡田明丈投手は入寮するときに、カープ色ともいえる赤いグローブもオーダーメイドし広島東洋カープの選手として活躍することを誓います。

岡田明丈投手はドラフト1位でのプロ入りとあって、チームからも即戦力の投手として期待され、岡田明丈投手自身も1年目から結果を出したいと語っていました。

ルーキーイヤーのオープン戦で結果を残した岡田明丈投手は、キャンプ前にはリリーフでの起用も考えられていましたが、大瀬良大地投手のケガによる離脱の状況もあり、先発投手として開幕ローテーション入りをすることになります。

岡田明丈投手は初めてプロ野球選手としてキャンプを経験したことで「野球が仕事になって、意識が変わってきたこと」で野球選手として一つ上の段階に上がることが出来たことを実感したようです。

迎えた2016年シーズンのプロ初登板は4月1日の対読売ジャイアンツ戦でした。先発投手として起用された岡田明丈投手は、6回2/3を投げ3失点とまずまずの投球を見せたものの打線の援護がなく勝ち星はつきませんでした。

その後の登板でも好投するも打線の援護がもらえなかったり、雨天引き分けになったり、あるいは好調の広島東洋カープの中継ぎ陣が岡田明丈投手の登板時に限って炎上し、勝ち星を消される不運な状況が続きます。

しかし6月25日の対阪神タイガース戦で6回を2失点に抑え、この時は打線の援護ももらえたことでプロ初勝利を果たしました!

結局シーズン全体では4勝3敗と、ルーキーとしてはまずまずの成績を残しセ・リーグ優勝を果たし、日本シリーズでは第4戦の先発を任され6回を投げ1失点に抑えるなど、岡田明丈投手にとって大きな経験値を得たシーズンとなります。

2017シーズン、さらに成長した岡田明丈投手

2017シーズンはルーキーイヤーの活躍もあり年俸は2520万円にまで上がりました。岡田明丈投手の2年目のシーズンは開幕当初から先発ローテーションとして大車輪の働きをしています。

9月5日現在までの成績は、22試合に先発登板し、12勝5敗、防御率3.61となっていて、ルーキーイヤーと違い今シーズンは打線の援護にも恵まれ勝ち星を重ねています。

セ・リーグ優勝にひた走る広島東洋カープの実力派投手として、ルーキーイヤーからさらに飛躍しているプロ入り2年目の岡田明丈投手のシーズン終盤のピッチングに注目です!

広島東洋カープ岡田明丈投手の活躍で、優勝、日本一へ!

今回は広島東洋カープ岡田明丈投手のプロフィールなどを紹介しました。

岡田明丈投手はプロ入り2年目となった今シーズン、ここまで12勝を挙げています。これからシーズン終盤の大事な場面での登板が続きますが、さらに勝ち星を積み重ねてくれるのではないでしょうか。

岡田明丈投手らの活躍でセ・リーグ2連覇、そして日本一を目指す広島東洋カープを、ファンも一体となって応援していきましょう!

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