横浜DeNAベイスターズの若き守護神の魅力に迫る!山崎康晃投手のプロフィールや成績・年俸をご紹介!

クライマックスシリーズ進出へ向け、熾烈な戦いを繰り広げている横浜DeNAベイスターズ。試合の勝敗を決める重要な守護神のポジションを任されている山崎康晃投手にかかるプレッシャーも大きくなってきました。山崎康晃投手はプロ3年目の投手ですが、すでに守護神として絶対的な地位を築いている横浜DeNAベイスターズの若きスター選手です。今回は横浜DeNAベイスターズ山崎康晃投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸、母とのエピソードなどを紹介します。

横浜DeNAベイスターズの守護神!山崎康晃投手!

(出典:いらすとや

クライマックスシリーズ進出へ向け、読売ジャイアンツと熾烈な戦いを繰り広げている横浜DeNAベイスターズ。ここ数年は躍進著しい横浜DeNAベイスターズですが、大きな要因となっているのが若くして守護神として活躍している山崎康晃投手です!

ルーキーイヤーだった2015年の開幕から守護神として活躍している山崎康晃投手は、チームの勝利の命運を担う重要な役割を責任感を持って請け負っています。

今回は横浜DeNAベイスターズ躍進の要、山崎康晃投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸、母とのエピソードなどを紹介します。

横浜DeNAベイスターズ山崎康晃投手のプロフィール

  • 名前   :山崎康晃(やまさき やすあき)
  • 出身地  :東京都荒川区
  • 経歴   :帝京高等学校-亜細亜大学-横浜DeNAベイスターズ
  • 生年月日 :1992年10月2日
  • 身長   :178cm
  • 体重   :85kg
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :19

横浜DeNAベイスターズ山崎康晃投手の経歴

山崎康晃投手はフィリピン人の母と、日本人の父の間に生まれたハーフで、女手一つで母ベリアさんに育てられました。お母さんからは「人生は楽しいのよ。笑っていなさい」と言われながら育てられたそうです。

山崎康晃投手は、元プロ野球選手の森本稀哲さんに憧れて野球を始めました。同じ東京都荒川区出身でもある森本稀哲さんとは親族を通じて幼いころから可愛がってもらっていた存在でもあります。

そして高校野球の名門、帝京高校に進学した山崎康晃投手は2年の夏、3年の春と甲子園に出場しますが、控え投手としての晴れ舞台でした。3年生の秋にはプロ志望届を提出し、プロ入り希望でしたがドラフト会議で指名されなかったことから亜細亜大学に進学しました。

大学では1年生の頃から中継ぎや抑え投手として活躍すると、3年生からは先発投手として登板するようになり、4年生の東都大学春季リーグ戦では先発したすべての試合で完投し、リーグ最多の5勝を挙げMVPに選ばれました!

ちなみに大学3年生の時には、日米大学野球選手権大会の日本代表に選出され、チームの抑え投手として4試合に出場し、6イニングを投げ無失点に抑える安定感でチームを優勝に導き、最優秀投手賞も受賞しました!

そして迎えた2014年のドラフト会議では、横浜DeNAベイスターズと阪神タイガースから有原航平投手の外れ1位として指名され、抽選の結果、横浜DeNAベイスターズが交渉権を獲得。山崎康晃投手はプロ入りを果たします!

横浜DeNAベイスターズ山崎康晃投手の特徴

山崎康晃投手独特の落ちるツーシーム

山崎康晃投手は「落ちるツーシーム」という独特の球筋を描く変化球を持っています。山崎康晃投手と対戦した打者の中には「目の高さからワンバウンドまで落ちる感覚がある」と語る選手もいるほどです!

横浜DeNAベイスターズの抑え投手と言えば、1990年代に横浜ベイスターズの守護神を務めチームを日本一にも導いた「大魔神・佐々木主浩」がいます。

山崎康晃投手の「落ちるツーシーム」は、佐々木主浩さんが投げていた伝家の宝刀「フォーク」と重なる部分もあり、ファンからは佐々木主浩さんと山崎康晃投手を重ね合わせて、佐々木主浩さんのような活躍を期待するファンも続出中です!

右打者に恐怖を与えるクロスステップ

山崎康晃投手は投球フォームも独特で、三足分くらい三塁側に左足を踏み込む「クロスステップ」で、相手バッターに最速152キロのストレートを投げ込む投球をします!

「クロスステップ」は、特に右打者に対して効果的な投球フォームで、右打者は自分に向かって投げてくるんじゃないかという恐怖心で、及び腰のバッティングとなることが多くなっています。

専門家からは「クロスステップ」は体に負担がかかるから故障しやすいとの声も上がっていますが、プロ入り3年目となった今シーズンも大きなケガをすることもなく、守護神として活躍し続けています!

他球団のファンにも笑顔で対応する山崎康晃投手

笑顔でサインしてくれた選手に対しては、明日からもっともっと応援したくなります。何年たっても良い思い出ですし、家族や友人にも自慢できますよね。

横浜DeNAベイスターズ山崎康晃投手は丁寧なサイン対応で有名な選手です。横浜DeNAベイスターズファンはもちろん、他のチームを応援しているファンや対戦相手チームのファンからも大きな注目を浴びています。

多くのプロ野球ファンが喜ぶ横浜DeNAベイスターズ山崎康晃投手の「神対応」。山崎康晃投手が守護神として活躍し始めた頃から、たびたび報道されてきました。

スポーツ紙では、ライバルである巨人ファンの少年にも笑顔でサインしたエピソードも紹介されていました。サインを渡す5秒間が、その子が一生の思い出になるかもしれない、そんな思いで山崎康晃投手はサインをしています。

山崎康晃投手の対応を見て「ワイもファンになった」と、ファンになった人もいれば、「こういう意識の選手がいるだけで嬉しくなる」と山崎康晃投手の対応に、ありがたく感じる人も。

山崎康晃投手は笑顔でサインや写真撮影に応じるほかにも、リリーフカーを降車するとき、運転手に「ありがとう」と言ってからマウンドに向かうのだとか。リリーフカーの人も「惚れてまうやろ~!」でしょう。

誰に対しても気遣いの出来る優しい山崎康晃投手の性格の良さがうかがえますね!

横浜スタジアムで行われる「康晃ジャンプ」

横浜スタジアムでは山崎康晃投手が登板する際に、登場曲に合わせてファンが「康晃」コールをしながらジャンプする応援を行っています。

通称「康晃ジャンプ」と言われている応援は、ニコニコ生放送の野球中継をしていた際に、山崎康晃投手が「NBAの試合の雰囲気が好き」と言っていたエピソードをアナウンサーが紹介したことがきっかけと言われています。

横浜スタジアムで試合があるときは最も盛り上がるこの「康晃ジャンプ」の応援スタイルは、現在すっかり定着していて、ファンが球場に足を運ぶ際の楽しみの1つにもなっています!

横浜DeNAベイスターズ山崎康晃投手の成績と年俸

  • 2015年の成績と年俸

登板数58 投球回56.1 2勝 4敗 37セーブ 7ホールド 防御率1.92 年俸1500万円

  • 2016年の成績と年俸

登板数59 投球回57.2 2勝 5敗 33セーブ 7ホールド 防御率3.59 年俸5000万円

NPBの新人セーブ記録を塗り替える

横浜DeNAベイスターズに入団した山崎康晃投手はオープン戦で好結果を残すと、前年に抑え投手を務めていた三上朋也投手が故障したこともあり急遽、当時の中畑清監督から抑え投手に任命され開幕を迎えました。

新人投手なのにいきなり守護神のポジションを任される事態になった山崎康晃投手でしたが、見事監督の期待に応える働きをします!

3月31日の対広島東洋カープ戦で1点リードの9回のマウンドを任された山崎康晃投手は、ヒットを1本打たれたものの後続を抑えプロ入り初セーブを記録しました。試合後には母のベリアさんにウイニングボールを手渡し「ここまで一生懸命に育ててくれてありがとうございました」と語っています。

その後も活躍を続けた山崎康晃投手は、NPBの新人投手の記録を塗り替える9試合連続セーブや、シーズン32セーブの記録を打ち立て堂々の新人王を獲得しました!ファンからの人気も高くオールスターでも抑え投手部門でファン投票1位になるなど、横浜DeNAベイスターズの守護神として大車輪のルーキーイヤーとなりました!

プロ入りから2年連続の30セーブ以上を記録

プロ入り2年目となった2016シーズンは監督がアレックス・ラミレス監督に変わったものの、昨シーズンに続き守護神のポジションを任された山崎康晃投手は、序盤から順調にセーブ数を積み重ねていきます。

2年連続でオールスターにファン投票で選ばれると、8月には不調に陥ったものの、シーズン終盤には再び復調し、シーズン全体では33セーブを挙げ、2年連続のシーズン30セーブ以上の記録を残しました!

2017シーズンは一時、中継ぎ登板も

2年連続の30セーブ以上を記録したことで年俸が8000万円まで上がった山崎康晃投手。今シーズンは開幕から引き続き守護神の役割を任されていたものの、4月13日、14日と2試合連続で救援に失敗してしまいます。

この2試合をきっかけに、今シーズン新たに加入したスペンサー・パットン投手に守護神のポジションを奪われてしまいました。

しかし中継ぎ投手に転向した山崎康晃投手は、セットアッパーとして登板した15試合すべてで無失点に抑える素晴らしい投球を見せ、さらにスペンサー・パットン投手の調子も良くなかったことから再び守護神のポジションを任されるようになり、5月20の対巨人戦でセーブを記録しました。

山崎康晃投手のファンの想いも熱く、オールスターには抑え投手として3年連続の得票数1位となり出場するなどしたことで、オールスター後は守護神として定着するようになりました!

今シーズンの9月17日現在までの山崎康晃投手の成績は、4勝2敗、24セーブ、14ホールド、防御率1.66を記録しています。

横浜DeNAベイスターズ山崎康晃投手の力でポストシーズンへ!

今回は横浜DeNAベイスターズ山崎康晃投手のプロフィールや経歴、性格、成績、年俸などを紹介しました。ファン想いであり、母想いでもある山崎康晃投手のエピソードを知るとますます応援したくなりますね!

今シーズンは一時、中継ぎ投手を務めることもあったものの現在は守護神として定着している山崎康晃投手。横浜DeNAベイスターズのクライマックスシリーズ進出へ向け「康晃ジャンプ」でファンも全力で山崎康晃投手を応援しましょう!

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