育成から再び晴れ舞台へ!堂上剛裕が巨人で復活

中日ドラゴンズを戦力外になり、2015年、巨人に移籍した堂上剛裕。親子2代で中日の選手だった堂上剛裕。これからは巨人のライバル・中日にとってはやっかいな選手になりそう!?

中日ドラゴンズを戦力外になり、2015年、巨人に移籍した堂上剛裕

堂上は育成での入団でしたが、キャンプ中に支配下登録されました。ケガが治り、5月から1軍の試合に出場しています。

親子2代で中日の選手だった堂上剛裕。これからは巨人のライバル・中日にとってはやっかいな選手になりそう!?

巨人・堂上剛裕はどんな選手?兄弟愛がアツすぎ!

「堂上」(どのうえ)といえば、昔ながらの中日ドラゴンズファンには有名なビッグネームです。父・照さんは中日で15年活躍した元投手で、引退後は2008年まで球団寮「昇竜館」の館長を務めていました。剛裕より3歳年下の弟・直倫は中日の内野手です。

兄・剛裕は2003年に高卒で中日に入団、3年後の2006年に弟・直倫も中日に入団しました。剛裕は現在外野手ですが、当時は兄弟ともに内野手だったため、兄弟でポジション争いをする姿を照さんは複雑な心境だったとか。

剛裕は中日時代、絶対的なレギュラーではなく、代打の出場も多い選手でした。最多出場試合数は2012年の85試合という数字からもおわかりでしょう。

なお、2014年に剛裕が中日を戦力外により退団すると、剛裕がつけていた背番号「63」をつけたいと申し出ました。直倫も、2008年から7年間つけていた背番号1を剥奪された危機的な状況だったのです。そこで兄の背番号を受け継ぐとは、イケメンすぎます。

巨人・堂上剛裕は育成選手として入団した

2014年11月、堂上剛裕は育成選手として巨人に入団しました。

春季キャンプは1軍スタートを勝ち取り、キャンプ中から豪快なバッティングでアピール。紅白戦やオープン戦でも活躍し、支配下登録されました。背番号は91です。

開幕1軍を目標にしていた堂上でしたが、不運なことに開幕直前に右手親指を骨折し、離脱。1軍デビューは5/12(火)広島カープ戦でした。スタメン出場し、勝ち越しのホームを踏みました。この日は先輩で元中日の井端弘和の40歳の誕生日。一緒にお立ち台に並び、喜んでいた姿が印象的でしたね。

まるでミル・マスカラス!巨人・堂上剛裕の美技

巨人・堂上剛裕は外野手としても強いインパクトを残しています。

5/15(金)のヤクルト戦、7回、雄平が放った左翼ポール際の大飛球をジャンピングキャッチでアウトにしました。ド派手な写真がスポーツ紙やインターネットに掲載されましたね。球場も大盛り上がりでした。堂上が少々目測を誤ったのはナイショです!

堂上のダイビング、「マルカラスだぁ~」と日刊スポーツは興奮気味に表現していました。メキシコのプロレスラーで、空中技を得意とする、あのミル・マスカラスですね。この見出しには「ネタ古すぎw」と突っ込むファンもいましたが、ミル・マスカラスの登場曲(ジグソーの「スカイ・ハイ」)は、元巨人・二岡智宏のテーマ曲だったことも意識していたのでは?

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堂上の活躍は原監督も「いい刺激になる」と喜んでいるようです。続々とけが人が復帰していますし、このまま上昇していきたいですね。チケットキャンプ(チケキャン)では巨人戦のチケットを取扱中です。堂上ら、新戦力も活躍中ですよ!

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