無名時代からの逆襲!?横浜DeNAベイスターズ平田真吾選手のプロフィールを徹底分析

2016シーズン球団史上初のクライマックスシリーズ出場を果たした現在勢いに乗っている球団である横浜DeNAベイスターズ。2017シーズンもAクラスでの戦いを継続しており(8月現在)好調をキープしています。そんな横浜DeNAベイスターズのブルペン陣を支えているのが平田真吾選手です。今回はそんな横浜DeNAベイスターズ、平田真吾選手の特徴やプロフィール、プロ入りまでの経歴、成績、年俸、性格まで取り上げていきたいと思います。

横浜DeNAベイスターズの救世主!?平田真吾選手に注目!

2016シーズン球団史上初のクライマックスシリーズ出場を果たした現在勢いに乗っている球団である横浜DeNAベイスターズ。2017シーズンもAクラスでの戦いを継続しており(8月現在)好調をキープしています。そんな横浜DeNAベイスターズのブルペン陣を支えているのが平田真吾選手です。今回はそんな平田真吾選手の選手としての特徴やプロフィール、プロ入りまでの経歴、成績、年俸、性格まで取り上げていきたいと思います。

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横浜DeNAベイスターズの次世代の星!!平田真吾選手のプロフィール

  • 名前   :平田真吾選手(ひらた しんご)
  • 出身地  :出身山口県下関市
  • 経歴   :豊北高ー北九州市大ーホンダ熊本-横浜DeNAベイスターズ
  • 生年月日 :生年月日1989年8月29日(28歳)
  • 身長   :182㎝
  • 体重   :80㎏
  • 投球・打席:右投右打
  • ポジション:投手
  • 背番号  :34

無名だった平田真吾選手の高校時代

2013年ドラフト2位で横浜DeNAベイスターズから指名された平田真吾選手ですが、実は大学3年生までは無名だったのです。
いわゆる名門といわれるチームでプレーをしていた選手ではなく高校時代も特にプロが注目する選手ではなかったようです。
そんな平田真吾選手ですが、小学生の時にソフトボールを始めました。中学生で硬式野球部に所属します。
中学時代も目立った選手ではなかったため、際立って野球の名門校というわけではない山口県立豊北高等学校に入学します。
そして、平田真吾選手は3年生の春までの全ての大会を1回戦で敗退していました。

平田真吾選手が高校時代に初めて勝利したのは、高校3年生の夏の甲子園大会県予選。
平田真吾選手は1回戦を8回無失点、2回戦も5回1失点に抑え3回戦に進出しました。ですが、平田真吾選手の快進撃もここまでとなり、続く3回戦では無念の敗退となり、平田真吾選手の高校野球生活は幕を閉じます。

大学4年次に突如才能が開花した平田真吾選手の大学時代

特に目立つことのなかった高校野球時代を終え、平田真吾選手は北九州市大学に進学しました。
平田真吾選手は、大学でも目立った成績を残すことができず、大学3年まで活躍をできずにいました。
しかし。大学4年生の平田真吾選手は急に才能が開花するのでした。

大学4年生の平田真吾選手の成績はこちら

  • 春のリーグ戦で防御率2.16
  • 秋のリーグ最多の5勝、防御率1.15
  • 秋のリーグ戦でエースの座につき、この時、平田真吾選手は初めてのタイトルである敢闘賞を受賞しました。
    この活躍が認められ、平田真吾は社会人野球の道へと進むことになりました。

    1年目から活躍をし続けた社会人野球時代

    平田真吾選手はホンダ熊本に入社しました。こちら、みなさんもご存知の社会人野球に強豪です。
    ホンダ熊本では、1年目から公式戦にも出場し、成績を残しました。
    九州大会で初めての平田真吾は先発を務め、6回1失点の好投を見せ、都市対抗野球予選でも5回1失点の結果を残します。
    平田真吾選手はその後の日本選手権にリリーフとして登板し、1回を無安打無失点という安定した投球を見せ、全国大会という大きな舞台でも結果を残しました。

    2年目となった平田真吾選手は主にリリーフとして登板していました。都市対抗野球予選では3試合に登板し、7イニングを無失点に抑えるなど、代表権獲得に大きく貢献しました。その後の日本選手権で先発として登板した平田真吾選手は、12回を1人で投げ切る熱投を見せ、全国から大きな注目を集めました。

    今やチームの救世主!平田真吾選手のプロ入り後

    2013年には、ドラフト2位で横浜DeNAベイスターズから指名されました。当時これだけ活躍した平田真吾選手は各球団からスカウトの注目を集めていました。
    当時の平田真吾選手はチーマの2文字を「挑戦」と表し以下のように意気込みをしていました。

    “ほとんどの選手は全国で活躍してきていますが、自分は、ほぼ経験していない。全力でぶつかっていきたい。(出典:日刊スポーツ)

    平田真吾選手はその後も、1軍の試合で投げており、プロに入ってからは経歴など関係ないということを体現している選手と言えるでしょう。

    そしてプライベートですが、2013年に大学時代に知り合った現在の奥さんと結婚しました。ドラフト後だったので、そのタイミングもみての結婚であったと予想できますね。
    残念ながら1軍に定着している選手ではないので今後の活躍に期待です!

    二軍戦でファンにサインを書いてる姿も目撃されており、試合後他の中継ぎ投手に良く声をかけているところを見られる事から優しい性格の持ち主であると思われますね。

    平田真吾選手はどんな投手?横浜DeNAベイスターズ内での立ち位置は?

    平田真吾選手の武器は最速150㎞/hのストレートと切れ味鋭いスライダー!

    平田真吾選手はプロに入団してからは主に中継ぎを務めている右投手です。
    そんな平田真吾選手は最速150㎞/hのストレートと切れ味鋭いスライダーといった武器を持っています。他にもカーブやフォークを投げるそうですが、主に組み立てで使われる球種はストレートとスライダーとシュートといったところでしょうか。特にスライダーはストライクゾーンに投げてカウントを稼いだり、ストライクゾーンからボールゾーンに投げて空振りを誘ったりと平田真吾選手の投球の生命線となっています。

    プロ2年目の2015シーズンには中畑前監督の信頼を勝ち取り一軍で28試合に登板も、翌年は一軍の登板はわずか4試合にとどまっています。昨年悔しい思いをした2017シーズンはどのような成績を残すのでしょうか。

    平田真吾選手の横浜DeNAベイスターズ内での立ち位置!

    平田真吾選手の横浜DeNAベイスターズ内での立ち位置は、勝ちパターンまであと一歩の選手でしょうか。
    「勝ちパターン」というのは、一点差や厳しい場面での登板が任せれる中継ぎ投手の事で野手でいうレギュラー選手といったことになります。ネット上ではよく勝ちパという省略した形で呼ばれることが多いですね。

    現在は大量点差やビハインド時での登板が主になっていますが、横浜DeNAベイスターズは2016シーズンの勝ちパターンの右投手であった須田選手と三上選手が極度の不振に陥り二軍での調整を続けていることから平田真吾選手は大きなチャンスを掴む機会を得ました。現在のベイスターズの中継ぎの右投手は守護神の山崎選手、元メジャーリーガーでセットアッパーのパットン選手の二人は固定されており、他にはルーキーの尾仲選手そして、平田選手といった顔ぶれとなっています。

    主力選手になれるのか!?平田真吾選手

    僅差のゲームでは8回をパットン選手か日本ハムから黒羽根選手とのトレードで移籍してきた左投げのエスコバー選手、9回をヤスアキジャンプでおなじみの山崎選手が投げることになっており、それより前の回を右投手では尾仲選手と平田選手、左投手では砂田選手と田中選手が投げることになっています。監督からの信頼は昨年活躍した砂田選手と田中選手の方厚いので厳しい場面で使われることが多いです。
    しかし、前述のように、8回より前を投げる右投手は現在実績のある選手が一軍にいない状態になっています。平田真吾選手からするとまたとない勝ちパターン入りのチャンスとなっています。もちろん二軍には、外国人選手殺しのサイドスローの加賀選手や先程紹介した三上選手や須田選手が控えているので競争が無いわけではありませんが、今後も安定した投球を続けることが出来れば、中継ぎ投手の主力として輝く日も遠くないでしょう。

    横浜DeNAベイスターズ平田真吾選手の弱点

    平田真吾選手の活躍を阻む最大の壁があり、それはメンタル面です。平田真吾選手は2015シーズンにも中継ぎでシーズン途中まで防御率0点台の抜群の成績を残していましたが、8月に入りビハインド時や大量点差時でない厳しい場面での登板を任されました。

    中畑前監督の契約最終年、チームは前半戦首位で折り返し球団史上初のクライマックスシリーズ出場、優勝すら圏内に入れた絶好調でしたが、中畑前監督の諦めない野球の弊害である勝ちパターンの選手を惜しみなくつぎ込む継投によりチームのブルペン事情は厳しいものとなっていました。ドラマチックな試合の裏にはブルペン陣の負担がありました。逆転勝利というのは、中継ぎ投手が押さえるのが前提になってくるのです。そんな中、中畑前監督は楽な場面で好投をを続けていた2年目の平田真吾選手に大事な場面を任せました。

    結果は8月2日の広島東洋カープ戦、8月4日の中日ドラゴンズ戦で連続で2回敗戦投手になり、打ち込まれてしまいました。大量点差やビハインド時に出来ていたピッチングが出来なくなってしまったのです。その後チームは勢いを失い最下位まで順位を落とすことになり、平田真吾選手自身の成績も防御率3点台まで落ち込んでしまいました。その点から2017シーズンもまだ大事な場面で起用される事が非常に少ないです。

    僅差のゲームだからこそメンタルの維持が難しいですが、平田真吾選手に横浜DeNAベイスターズを代表する中継ぎ投手になって欲しいですね!!

    横浜DeNAベイスターズ平田真吾選手の気になる成績・年俸は?

    • 2014年の成績と年俸

    試合9 防御率3.46 投球回13 年俸1200万円

    • 2015年の成績と年俸

    試合28 防御率3.38 投球回32 年俸1150万円

    • 2016年の成績と年俸

    試合4 防御率21.60 投球回3.1 年俸1300万円

    • 2017年の成績と年俸

    試合30 防御率2.78 投球回32.1 年俸1000万円

    であり一軍半の選手なので大きな減額や増額は今のところありませんね。2017シーズンはこの先も一軍で投げ続けることが出来れば増額は間違いないでしょう。

    平田真吾選手の2017シーズン8月30日時点での成績は29イニングと2/3を投げて防御率2.78と中継ぎ投手としてはかなり良い成績を残しています。特にベイスターズのリリーフ陣は夏場に成績を落とす選手が多く、防御率に2点台はかなり見栄えの良い成績となっています。

    横浜DeNAベイスターズ平田真吾選手を応援しよう!

    ここまで平田真吾選手について取り上げてきましたが、本当にあと少しで一軍に定着できる選手であるということです。いつの試合でラミレス監督が平田真吾選手を厳しい場面で起用するかはわかりませんが、現在のベイスターズの戦いぶりと中継ぎ投手の成績を考えるとその場面が来るのはそう遠くではないはずです。壁を乗り越えて一軍定着して欲しいですね。今後の横浜DeNAベイスターズの試合にも注目です!!ハマスタでCSを!!

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