インド・バングラデシュ系のメンバーにて構成されるエイジアン・ダブ・ファウンデーション。 メンバーたちのルーツともいえる、エスニックでオリエンタルなサウンドを取り入れたブレイクビーツを軸として、パンクやレゲエ、ドラムンベースなど様々な音楽をクロスオーバーさせた、「ミクスチャー・ダブ」と表現される無国籍な音楽性で人気を博し、とりわけ日本では非常に高い人気を誇る。 特にフジロックフェスティバルには何度も出演し、最多の観客動員数を記録するなど、その人気はフェスのチケット販売にも影響が出るといわれるほどだ。

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エイジアン・ダブ・ファウンデーション Live情報

エイジアン・ダブ・ファウンデーションのライブの魅力とは

痛烈な社会への批判や政治的なメッセージを発信しながらも、その底抜けに明るく、パワフルなステージパフォーマンスは、エイジアン・ダブ・ファウンデーションのまさに真骨頂。 うねるドラムンベースにあわせて、MCの畳み掛けるよう歌うメッセージに、観客は拳を突き上げ、モッシュの嵐にまみれ、会場は一瞬で異空間に切り替わる。

底から湧き上がってくるようなビートに、会場が浮遊しているかのような錯覚に陥り、それはさながら狂乱の宴のようだ。 そんな国や人種、文化の違いを軽やかに飛び越えた、その魂と魂のぶつかり合いこそが、エイジアン・ダブ・ファウンデーションのライブの魅力だ。 そこに日本人の心に響くものがあるからこそ、彼らのライブのチケットは常にソールドアウトになるのだろう。

エイジアン・ダブ・ファウンデーションの魅力を徹底解剖

いつの時代も、ネイティヴVSマイノリティという諍いは、どんな国でも、どんな街でも、大小問わず存在する。それを恨みつらみからのネガティヴなものと捉えるか、若しくはその諍いから生まれる主張とエネルギーを、未来へと繋げるか。イギリスという小さな、しかし世界共通言語を母国語として持つこの国の、インド/バングラディシュ系コミュニティから生まれたAsian Dub Foundationは、その圧倒的な主張の激しさと、爆発的な感情の吐露を音楽に託し、イギリスを飛び越えて世界中を飛び回っている。

どんな国のどんな音楽であっても、良い物は良い。この当たり前だが、偏見に左右されがちな事実を、Asian Dub Foundationは思い出させてくれる。チケットを入手して、ミクスチャーの祭典へと足を運ぼう。ダブは勿論の事、バングラ、レゲエ、ジャングル、ドラムンベース、ハードコア、パンクとその音楽的素養の深さは驚異的で、マイノリティというポジションであったからこそ吸収出来たことがよく分かる。

しかし、そのダンサブルな音楽に乗せられる歌詞は辛辣で、遠慮も何もない。Asian Dub Foundation結成の裏には、間違いなくイギリスという閉鎖的社会への、体制への反発があった。心配ご無用。Asian Dub Foundationが体制に呑まれる事はありえない。マイノリティが思案する、祖国への想いと母国への愛情表現とはこういうものだ。チケットを手に、まずは七面倒な事は考えず、無心でAsian Dub Foundationのカオスへと飛び込もう。

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