アンドラーシュ・シフは、ハンガリーのブタペスト出身のクラシックピアニストだ。5歳からピアノを学び、リスト・フェレンツ音楽大学でカドシャ・パール、クルターグ・ジェルジュ、ラドシュ・フェレンツらに学び、さらにロンドンでジョージ・マルコムに師事する。1970年代に国際的なコンクールで受賞を重ね、デジュー・ラーンキ、ゾルターン・コチシュと並びハンガリーの「若手三羽烏」と謳われ、脚光を浴びる。モーツァルトのピアノソナタ全集の録音をはじめ、一連のバッハ作品の録音や、シューベルトのピアノソナタを発表し、2008年にはベートーヴェンのピアノソナタ全集を完成させる偉業を成し遂げた。ハンガリーが生んだ至宝のピアニスト、アンドラーシュ・シフの華麗なる調べを堪能してほしい。

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アンドラーシュ・シフについて

ハンガリー至宝のピアニスト、アンドラーシュ・シフの魅力とは

J.S.バッハやシューベルトの演奏で国際的な評価を得たハンガリー出身のアンドラーシュ・シフは、60歳を過ぎた現在もなお精力的に演奏活動を行う世界有数のピアニストだ。1970年代に、デジュー・ラーンキ、ゾルターン・コチシュとともにに「ハンガリーの若手三羽烏」と呼ばれ、次代を担うピアニストとして脚光を浴びる。

これまでバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトなどドイツのバロック音楽や古典派音楽を中心に、シューマンやショパンなどのロマン派音楽に至るまで豊富な演奏キャリアを有し、1999年には自身の室内楽オーケストラ「カペラ・アンドレア・バルカ」を創設し、室内楽を弾き振りするほかロンドンのフィルハーモニア管弦楽団やヨーロッパ室内管弦楽団でも弾き振りを行っている。

2004年にはベートーヴェンのピアノソナタ全32曲を作曲年代順に演奏する全曲チクルスを披露し、その功績に対してイタリアのアッビアーティ賞が与えられた。2008年にはウィグモア・ホールでの30年間の音楽活動が評価され、ウィグモア・ホール賞を受賞している。2017年3月には来日公演が開催される。ハンガリー最高の栄誉とされるコシュート賞に輝くハンガリーの至宝、アンドラーシュ・シフの端麗なピアノの旋律を心ゆくまで楽しんでほしい。

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