生きとし生けるものは、壮大な自然を誇る北海道を舞台に、必死で生きている野生動物たちの姿をありのままに捉えたドキュメンタリー映画である。初監督を務めた今津秀邦は、長きにわたり旭山動物園のポスター写真などを手がけてきた写真家である。今回の映画は約5年近くの歳月をかけて、生き物たちの生きる姿を臨場感たっぷりに映し出してきた。旭山動物園の元園長である小菅正夫が監修を手掛け、俳優の津川雅彦のナレーションが、母なる大地へと導いてくれる。この映画で、発見する楽しさを知ってもらいたいという思いを込め、最後には一人ひとりの感性が映画を完成させると言うように、感性を刺激し、様々な捉え方のできる映画に仕上がっている。

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生きとし生けるものについて

生きとし生けるものの魅力とは

生きとし生けるものは北海道の自然を舞台にした映画である。2012年から撮影を始めた、本作。大自然と野生動物が相手の撮影はうまくいかないことだらけであった。しかし、それを根気よく行うことで、今回の素晴らしい作品が完成した。地球上に存在する姿や形の違うすべての生き物の鼓動や臨場感。それら異なる生き物たちのそれぞれの個性や能力を認めることにより、最後には自分自身への再確認につながってほしい。そういった自分以外の命への興味関心と謙虚さを持ってほしい。人は1人では生きられない。地球上のすべての生物は、その種だけでは存在できない。そのことを再認識し、希望や歓喜の涙を流してほしい。空気や光、植物や動物…存在する全てのものが必要であり、互いに必要としている。時には邪魔になったり、敵と感じる時があるが、野生動物は他と比較することなく、ただただすべての状況を受け入れ、生まれ持った能力を最大限に活かしながら命を全うする。この映画には、そんな動物たちを紹介するものではなく、彼らの力強く生きていく様から多くのものを感じ取り、自分が生きていく上での糧にしてほしいと言う思いが詰まっている。そんな、異色のドキュメンタリー映画とされる生きとし生けるものは、試写会の時から定員を大幅に超える応募が殺到し、大反響を呼んでいる。

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