「牯嶺街少年殺人事件」は1991年の台湾映画だ。1961年に台湾で実際に起きた同級生女子殺傷事件がモチーフ。犯人はごく普通の中学生で、どのようにしてこの事件が起きてしまったかを描いていく。その細やかで鮮やかな心情描写が世界各国で高い評価を獲得し、第28回金馬奨 最優秀作品賞、第4回東京国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門審査員特別賞、国際批評家連盟賞など数多くの賞を獲得。イギリスのBBCでは「21世紀に残したい映画100本」に選出され、釜山国際映画祭のアジア映画ベスト100では第8位に選出。日本での再上映やDVD、Blu-rayのリリースは非常に困難とされており、大変レアな名作として話題となった。

牯嶺街少年殺人事件の日程

9人が登録中

現在登録されている公演はありません

枚数

表示条件

この条件に合うチケットはありません

この公演を新着アラートに登録することで
その公演のチケットが出品されたら、すぐにお知らせいたします

牯嶺街少年殺人事件の過去の取り扱いチケット

  •  
  • 公演名
  • 日時・場所
  • チケット情報
  • 枚数・価格

牯嶺街少年殺人事件のチケットをお取引された方の声

チケット取引完了時の評価メッセージをご紹介しております。(4/23 18:00更新)

牯嶺街少年殺人事件について

牯嶺街少年殺人事件の魅力とは

名作台湾映画の1つとして知られる「牯嶺街少年殺人事件」。監督は「海辺の一日」や「カップルズ」などの作品で知られヒューストン映画祭グランプリ、カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した台湾ニューシネマを代表するエドワード・ヤン。実際に起こった殺傷事件をベースにした青春映画である。

世界各国から大絶賛を受け日本でも監督が決定版としている188分バージョンが劇場公開されているものの、その後のソフト販売会社の倒産でソフト化が困難に陥っている。これにより日本においてのDVD、Blu-rayの発売はなく、現在権利を保持している会社の都合もあり作品を観ること自体が非常に難しいとされていた。観るには当時の237分バージョンのVHSかレーザーディスク、または海外での再上映やソフトを手に入れるしかないという状態だ。

しかし監督のエドワード・ヤンの生誕70年、没後10周年となる2017年になんと再上映が決定。3時間56分バージョンのデジタルリマスター版が25年の時を経て日本で公開される。これに先立ち2016年に開催された第29回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門でプレミア上映されており、満を持しての一般公開となっている。ぜひとも劇場でお楽しみいただきたい。

牯嶺街少年殺人事件が好きな方はこんなチケットもおすすめ